ちびまる子ちゃんがいつまでも終わらない理由!最終回を迎えいつ終わるのか

ちびまる子ちゃんがいつまでも終わらない理由!最終回を迎えいつ終わるのか

 

フジテレビ系列の局で毎週日曜18時から放送されている長寿アニメが、「ちびまる子」ちゃんです。

 

 

ずいぶん長くやっている番組ですが…

 

いつから放送をスタートしていつ終わるのか、気になる人もいるようです。

 

 

終わらないとまで思われている、このアニメ。

 

実は、一度最終回を迎えて放送終了していたことをご存知でしょうか?

 

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ちびまる子ちゃんのアニメは、いつから放送が始まった?

 

アニメ版ちびまる子ちゃんは、1990年の1月7日から放送がスタートしました。

 

放送時間帯は、今と同じ。

 

 

タイトルは、「まるちゃんきょうだいげんかをする」の巻と「まるちゃんはまだおとそ気分」の巻。

 

初期は、CMを挟んで別のエピソードが流れていました。

 

ちびまる子ちゃんのアニメが最終回?放送終了したのはいつ

 

現在放送中の、アニメ版「ちびまる子ちゃん」。

 

実は142話を最後に、1992年9月27日で一旦最終回を迎えていたのです。

 

 

最終回のタイトルは、「さくら家のお月見」の巻でした。

 

 

その後、同時間帯ではアニメ「ツヨシしっかりしなさい」が放送。

 

1992年10月4日から1994年12月25日まで続いていました。

 

 

この2年間、一切放送されていなかったのです。

 

別の時間帯に移動、なんてことも無し。

 

 

ツヨシしっかりしなさいが終了した2週間後の1995年1月8日に、アニメ「ちびまる子ちゃん」は再開。

 

 

話数はリセットされ、1話から数え直し。

 

第1話のタイトルは、「サッカー少年ケン太」の巻です。

 

 

それ以降、現在までは終わること無く放送され続けているのです。

 

アニメ「ちびまる子ちゃん」はいつ終わる?終わらない理由を考察!

 

一度放送終了したことのあるアニメのちびまる子ちゃんですが、次はいつ終わるのでしょうか?

 

もし本当に最終回を迎えるとしたら、どんなケースが考えられるのでしょうか?

 

 

アニメが終了する場合、主に以下のケースが想定できます。

 

・原作のエピソードを使い果たす

 

・視聴率の低下

 

・スポンサー離れ

 

まずひとつ目である、「原作のエピソードを使い果たす」について考えてみましょう。

 

 

ワンピースなど原作漫画通りに放送しているアニメは、漫画が終了したら終わりが見えてきます。

 

どんなに人気があってもです。

 

 

近年では、別の作者に続編を描かせるケースもありますが。

 

(NARUTOの続編「BORUTO」や、ドラゴンボールの続編「ドラゴンボール超」など)

 

 

一方、ちびまる子ちゃんはというと…

 

 

漫画が原作の作品ではあるものの、実はもともと単行本で16巻しかない作品。

 

新聞で連載されていた「4コマちびまる子ちゃん」も、13巻。

 

 

一見多いように感じますが、普通にアニメ化したらほんの数年で使い果たしてしまう量です。

 

 

そして現在放送されているのは、オリジナルの話がほとんど。

 

日常がテーマの作品ということで、いくらでも物語が増産できそうです。

 

 

なので、エピソードが枯れて打ち切り…という心配は、まず無いと思われます。

 

 

次に、「視聴率の低下」について。

 

 

全盛期には、39.9%もの最高視聴率を記録したちびまる子ちゃんでしたが、時代の変化と共に視聴率は低下。

 

 

2018年現在、視聴率は10%に届かず…

 

7〜9%あたりをさまよっている状況です。

 

 

そして3つ目の「スポンサー離れ」。

 

これに関しては、視聴率とも大きく関わるケースもあります。

 

 

子供向けの作品って、基本的におもちゃビジネスの宣伝番組であることが多いですよね。

 

物語の形を成しているものの、仮面ライダーの変身ベルトやプリキュアの変身アクセサリーを買ってほしくて流しているわけです。

 

 

これらの作品の場合…

 

視聴率が低下する → 観る子供の数が減る → お客様の数が減る → おもちゃ売上が減る

 

ことになるので、かなり深刻と言えます。

 

 

ちなみにサザエさんの場合は、2018年3月末までは東芝だけがメインスポンサーを担当していました。

 

 

理由としては、「中国資本に白物家電事業を売却したので、一般消費者への宣伝を意識する必要がなくなった」とのこと。

 

 

これも、先程挙げた理由に近いものがあります。

 

「視聴者 = 客」ということ。

 

 

一方、ちびまる子ちゃんの場合…

 

メインのスポンサーは、2018年時点だと「株式会社ミツウロコ」。

 

 

まる子が社名を連呼する内容という、ちょっと違和感を覚えるあのCMでお馴染みですよね。

 

 

そもそも、株式会社ミツウロコって何をしている会社なのか?というと…

 

石油製品・液化天然ガス・LPガスなどを取り扱っている東京の会社なのだとか。

 

 

全国に事業所が存在し、社員も1000人近くいるとのこと。

 

流行り廃りに左右されない相当手堅い会社だなという印象を受けます。

 

 

この時点で、「視聴率低下によるスポンサー離れ」といった可能性は少ない気がしてきます。

 

 

株式会社ミツウロコのホームページに掲載されている事業内容を、確認してみると…

 

 

・LPガス(産業用・業務用・化学原料用・自動車用など)

 

・都市ガス(発電所の燃料など)

 

・ガソリン、軽油(暖房・給湯用灯油の配達など)

 

・煉炭、豆炭、木炭、石炭(道路工事用・災害用など)

 

 

このように、個人向けの製品が少ないことがわかります。

 

 

エネルギー関連の事業なので、日本から産業が無くならない限りは盤石のようです。

 

新規には参入しづらい大規模な事業のため、ライバルも多くなさそうですし。

 

 

個人向けに灯油の配達も行っているようですが…

 

事業用の規模と比較すれば、売上はほんの一部に過ぎないと思われます。

 

 

なので、子供向け番組のように…

 

「視聴率減る → お客様が減る → スポンサーを降りる → お金がないので放送終了」といった流れは、あまり考えられないですよね。

 

 

そもそも、「視聴者 = 客」ではないのだから。

 

ちびまる子ちゃんを観て「今後は、ミツウロコの灯油を買おう!」っていう人は、まずいないでしょう。

 

 

「社名を知ってもらう」程度の薄い期待はあるかもしれませんが、直接商品を売り込む姿勢は特に感じません。

 

 

エネルギー関連の会社だからといって、傾く可能性はゼロではないものの…

 

それってもはや、アニメが終わる終わらないの問題では無い気がします。

 

 

ちびまる子ちゃんの放送開始当初は、商品化ビジネスもさかんだったとのこと。

 

ですが今では、そういったイメージはありませんよね。

 

 

子供向け番組にはありがちな、「おもちゃ会社が主要スポンサーになる」事もありません。

 

これは、原作者のさくらももこ先生がキャラクターの商品化に対して否定的なスタンスをとっていることも、影響しています。

 

 

結局、いつ放送終了するのか?に関しては「スポンサーの機嫌次第」なんでしょうね。

 

なんか、身も蓋もない感じですが。

 

 

ちびまる子ちゃんのアニメがいつまでも終わらない理由は、「視聴率が安定している」「スポンサーが離れないから」の2点が大きいと思われます。

 

ちびまる子ちゃんの歴代映画を、一覧にして紹介!

 

過去に、アニメ「ちびまる子ちゃん」の映画版が公開されていたことがあります。

 

 

長年続いているシリーズにしては全3本と、本数自体は少ない印象。

 

子供向け作品の場合だと、毎年1本以上公開しているものも少なくないのですが。

 

 

以下が、これまでに公開されてきたアニメ「ちびまる子ちゃん」の歴代映画一覧です。

 

・ちびまる子ちゃん(公開日:1990年12月15日)

 

・わたしの好きな歌 (公開日:1992年12月19日)

 

・イタリアから来た少年(公開日:2015年12月23日)

 

3作目の「イタリアから来た少年」は、アニメ放送25周年を記念して製作されたもの。

 

2作目から、実に23年ほど映画が作られることはありませんでした。

 

 

何らかの記念イベントがなければ、今後も映画が作られるかどうかは不明です。

 

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