スレイヤーズの最強呪文・ギガスレイブとは

スレイヤーズの最強呪文・ギガスレイブとは

「スレイヤーズ」の主人公・リナ=インバースが得意とする強力な呪文として真っ先に思いつくのが、竜破斬(ドラグスレイブ)です。

 

ドラゴンを倒すほどの威力があると言われており、作中では純魔族を倒すことのできる数少ない手段として使われる機会が多いです。

 

 

しかし実際にこの世界で最強の呪文と言えば、重破斬(ギガスレイブ)です。

 

原作の小説1巻においてすでにその名前は出ており、不完全ながらも切り札としての威力を発揮していました。

 

 

では、完全版の重破斬(ギガスレイブ)が発動した場合は、何が起こったのでしょうか?

 

一体、どんな威力を秘めているのでしょうか?

スポンサーリンク

スレイヤーズの最強呪文・重破斬(ギガスレイブ)とは?

 

「スレイヤーズ」と言えば、竜破斬(ドラグスレイブ)ですが…

 

主人公であるリナ=インバース以外にもシルフィールやゾルフなど、使える人物は意外にいます。

 

 

一方、リナのみが唯一使う事が可能な最強呪文が、重破斬(ギガスレイブ)です。

 

 

金色の魔王「ロード・オブ・ナイトメア」の力を借りることで使用する事が可能な攻撃呪文ですが、その力は絶大かつ危険な物であるため、気軽に使用する事が出来ません。

 

 

かつて復活してしまった赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥの一部との戦いにおいて、一度不完全版を使用して辛うじて勝利したものの、

 

魔力量の多いリナであっても体内の魔力を使い切ってしまい、髪が白髪になる程の消耗をしています。

 

 

当初は、リナは金色の魔王の存在を単に赤眼の魔王を含めた、魔王の中の魔王という認識でいました。

 

ですが、後に異界黙示録(クレア・バイブル)の知識を得て、その事がとんでもない勘違いと知る事になります。

 

 

その正体は、魔王・魔族・人間・神・世界そのものの源と呼べる存在という、創造主でもあります。

 

この真実を知った事で、リナは本来の解釈による重破斬の真なる力を引き出す術を得る事になり、完成版を使用する事ができる様になります。

 

 

リナが金色の魔王の力を使える存在であると目を付けたのが、赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥの腹心である、冥王フィブリゾでした。

 

 

彼は、自身・魔族全ての願いでもある「世界の滅亡」という目的を成就するために、リナに重破斬を使わせようと策士らしい様々な手段を用い…

 

 

そのことで、リナたち一行は追い込まれてしまいます。

 

 

リナもフィブリゾが自分に何をさせようとしているのか理解しているだけに、使わずに何とか対処しようとするものの…

 

一枚も二枚も上手なフィブリゾ相手には後手に回るざるを得ず、直接対決でもなす術がなく、次々とフィブリゾによって仲間達が倒れていく事となります。

 

 

リナは大事な仲間達の命を救うため、禁呪である重破斬(ギガスレイブ)を使わざるを得ない状況へと追い込まれてしまいます。

 

 

完成版の重破斬(ギガスレイブ)を発動するリナ。

 

 

ですが、この呪文の真なる意味は単なる強力な攻撃呪文などではなく、金色の魔王そのものを降臨させるという暴走すれば、それこそ世界が滅ぶ危険性のある物です。

 

 

冥王フィブリゾの誤算は、これを単なる「世界に滅びをもたらせる攻撃呪文」という認識で勘違いしていた事でした。

 

 

原作の小説版の8巻「死霊都市の王」では、降臨した金色の魔王に攻撃してしまった事で怒りを買い、あっさりとその身を滅ぼされてしまうのです。

 

 

アニメ版「スレイヤーズNEXT」の最終回・26話では正体が金色の魔王であることに気づくも、金色の魔王によって自身が滅ぶ結果となっています。

 

スポンサーリンク


 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

注目トピック