ドラえもんの漫画・アニメはいつから始まった?いつ終わるのか

ドラえもんの漫画・アニメはいつから始まった?いつ終わるのか

 

藤子・F・不二雄さんの漫画が原作の人気アニメが、「ドラえもん」です。

 

 

毎週金曜日の19時から、テレビ朝日系列の局で長年放送しています。

 

実は、この前にも別の放送局でアニメ化されていたことをご存知でしょうか?

 

 

また、声優陣を総入れ替えしたり画風を一新するなどをして話題を集めましたが…

 

それっていつの事だったか、もう忘れてしまった方もいるかもしれませんね。

 

 

この記事には、以下の情報を載せています。

 

・ドラえもんの原作漫画の連載開始日と、最終回を迎えた日

 

・テレビアニメ「ドラえもん」は、いつから始まったのか?

 

・テレビアニメ「ドラえもん」の声優・絵が変わったのはいつか?

 

・ドラえもんのテレビアニメは、いつ終わるのか?

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ドラえもんの原作漫画って、いつから始まった?最終回はいつ

 

テレビアニメ「ドラえもん」には、原作漫画が存在します。

 

1969年、小学館の子供向け雑誌(よいこ・幼稚園・小学一年生など)で連載開始しました。

 

 

ドラえもんの掲載誌というとコロコロコミックというイメージがありますが、それらは再掲載されたもの。

 

ただし、映画の原作となった長編は描き下ろしでした。

 

 

ドラえもんの最終回として描かれたのは、2つ。

 

小学四年生(1971年3月号)に掲載された、「ドラえもん未来へ帰る」。

 

そして、小学四年生(1972年3月号)に掲載された、「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」です。

 

 

「小学四年生」などの雑誌は1年サイクルで読者が変わるため、年度末に合わせて便宜的に最終回を描いたということ。

 

なので作品自体が完結したわけではなく、この後も4月号からは普通に連載が続いています。

 

 

本当に最後のドラえもん関連の作品となったのが、1994年7月〜9月に掲載された「ガラパ星から来た男」です(単行本最終巻・45巻の最後に収録)。

 

未完のまま、藤子・F・不二雄さんは2年後の1996年に亡くなっています。

 

テレビアニメ「ドラえもん」は、いつから放送を開始した?

 

現在も放送中のテレビアニメ「ドラえもん」は、1979年4月2日から始まりました。

 

第1話のタイトルは、「ゆめの町ノビタランド」。

 

 

それ以降、金曜日19時00分の放送時間を保っています。

 

 

ドラえもんの声を担当する声優・大山のぶ代さんからとって、ファンの方からは「のぶ代版」とも言われている今作。

 

2005年3月18日まで放送されていました。

 

 

最後のエピソードは、1787話「ドラえもんに休日を?!」でした。

 

テレビアニメ「ドラえもん」は、いつから変わった?

 

ドラえもんのアニメは、見た目・作風・担当声優をガラッと変えリニューアルしています。

 

 

ドラえもんの声を担当する声優・水田わさびさんからとって、ファンの方からは「わさび版」とも言われている今作。

 

2005年4月15日からスタートし、今に至ります。

 

 

話数を最初から数え直し、第1話のタイトルは「勉強べやの釣り堀」。

 

 

テレビ朝日以外でもアニメ「ドラえもん」が放送!いつ始まって、いつ終わった?

 

現在ドラえもんのアニメが放送されている局は、テレビ朝日です。

 

しかし実は、別の放送局でも放送されていた過去があるのです。

 

 

日本テレビ系列の局で、1973年4月1日からスタートしましたが…

 

同じ年の9月30日に放送終了。

 

 

全26回(52話)で、たったの半年で打ち切りとなっています。

 

 

毎週日曜日の19時00分〜19時30分まで放送していました。

 

 

第1話のタイトルは、「出た!ドラえもんの巻」と「ペコペコバッタ大騒動の巻」。

 

最終回のタイトルは「ネンドロン大騒動の巻」「さようならドラえもんの巻」でした。

 

 

担当している声優も、テレビ朝日版とは全く違います。

 

 

ドラえもん役は、なんとドラゴンボールでお馴染みの野沢雅子さん。

 

なんか、素手でも強そうなドラえもん…

 

 

そしてなんと…

 

スネ夫役で知られている肝付兼太さんが、ジャイアンの声を担当しています!

 

弱そうで、ママに泣きつきそうなジャイアン…

 

 

ガチャ子という原作にちょっと出ていた程度のロボットが、レギュラーキャラになっていました。

 

ボタ子・デブ子・ジャマ子といった、謎のキャラの名前も。

 

・ドラえもん … 富田耕生、野沢雅子

 

・野比のび太 … 太田淑子

 

・しずか … 恵比寿まさ子

 

・ジャイアン … 肝付兼太

 

・スネ夫 … 八代駿

 

・のび太のママ … 小原乃梨子

 

・のび太のパパ … 村越伊知郎

 

・スネ夫のママ … 高橋和枝

 

・スネ夫のパパ … はせさん治、加藤修

 

・セワシ … 山本圭子

 

・我成先生 … 加藤修、雨森雅司

 

・ガチャ子 … 堀絢子

 

・ボタ子 … 野沢雅子

 

・デブ子 … つかせのりこ

 

・ジャマ子 … 吉田理保子

 

テレビアニメ「ドラえもん」って、いつ終わるの?

 

1979年に放送開始して、2005年にリニューアル。

 

今も継続されているアニメが、ドラえもんのテレビアニメです。

 

 

この番組は、いつ終わるのでしょう?

 

 

通常テレビアニメの放送が打ち切られる場合、このような理由が考えられます。

 

・原作漫画のエピソードを全て使い切る

 

・視聴率が低下する

 

・スポンサーがつかなくなる

 

 

もちろんドラえもんのアニメは、漫画が原作の作品です。

 

そこでまず、ひとつ目「原作漫画のエピソードを全て使い切る」について考えてみましょう。

 

 

ドラえもんのアニメのエピソードは、基本的には原作漫画をアニメ化しています。

 

 

1巻から順番にアニメ化されているわけではないのですが…

 

1話完結の話がほとんどなので、展開に支障はないようです。

 

 

2005年のリニューアル後は、すでに放送されたエピソードも今向けに制作し直されていました。

 

 

同じ秘密道具で、同じ話の展開なのですが…

 

時代を反映してか微妙にセリフが変わったり、表現がマイルドになったりしています。

 

 

最初こそ、原作のあるエピソードで占められていましたが…

 

近年では、完全オリジナルのエピソードも作られています。

 

 

前のシリーズ(のぶ代版)は1979年〜2005年まで、約26年続きました。

 

後期は、「1週のうち、半分は再放送」といった措置も取られていました。

 

 

今シリーズもこの前例に従うとすれば、20年以上は難なく続くと思われます。

 

 

次は、「視聴率が低下する」について。

 

 

テレビアニメ「ドラえもん」の2018年現在の平均視聴率は、8%前後。

 

同日の19時台に放送中のクレヨンしんちゃんと、日本アニメで視聴率2位の座を争っています。

 

 

この事実から、視聴率が低下して終了する流れは想像できません。

 

 

仮に、ドラえもんの人気が無くなって終わるとするなら…

 

視聴率を競っているクレヨンしんちゃんにも、影響や動きがあるはずです。

 

 

長年日本アニメの象徴であり続けたドラえもんが終わるというのは、かなり大事件と言えます。

 

 

さらに人気度の基準と言えるのが、毎年公開される劇場版の興行収入です。

 

 

ドラえもんの映画の興行収入は、初期で10億円以上。

 

 

19作目の「のび太の南海大冒険」では、20億円を突破。

 

21作目の「のび太の太陽王伝説」で、30億円を超えます。

 

 

36作目「新・のび太の日本誕生」では40億円を超えるなど、どんどん興行収入が増加しています。

 

 

現時点での最高は、37作目「のび太の南極カチコチ大冒険」の44.3億円です。

 

 

近年は最高額を更新している作品が多く、もはや簡単には終わらせられないコンテンツとなっています。

 

 

最後は、3つ目「スポンサーがつかなくなる」。

 

やはり、視聴率と大きく関係があります。

 

 

スポンサーは、主に以下の企業。

 

 

「小学館」「ココス」「マクドナルド」「TOYOTA」「朝日新聞」など、大手企業が長年スポンサーとなっています。

 

 

番組のスポンサー以外に企業コラボも頻繁にされており、グッズもたくさん作られています。

 

 

このように、視聴率とスポンサーに不安な点が無いため…

 

終わらせる理由は、今の所テレビ朝日にも小学館(原作漫画の出版社)にも東宝(劇場版の場合)にも無いと言えるでしょう。

 

 

この通り、「スポンサーが不足して、アニメが終わりを迎える」といった状況は、今の時点では想像がつきません。

 

 

以上、ドラえもんのテレビアニメが終わる3つのケースを考察してみましたが…

 

どれ1つ当てはまることがないので、今後も放送は継続されてゆくのでしょう。

 

ドラえもんの歴代映画を、公開された順番に紹介!

 

先程、ドラえもんが終わらない理由の一つに「興行収入の高さ」を挙げました。

 

これまでに公開された、歴代の映画作品と興行収入の金額を、1作目から順番に掲載しましょう。

 

 

アニメ「ドラえもん」の劇場版は、毎年3月に新作が公開されています。

 

・のび太の恐竜(公開日:1980年3月15日)15.6億円

 

・のび太の宇宙開拓史(公開日:1981年3月14日)17.4億円

 

・のび太の大魔境(公開日:1982年3月13日)12.1億円

 

・のび太の海底鬼岩城(公開日:1983年3月12日)10億円

 

・のび太の魔界大冒険(公開日:1984年3月17日)16.3億円

 

・のび太の宇宙小戦争(公開日:1985年3月16)11.8億円

 

 

・のび太と鉄人兵団(公開日:1986年3月15日)12.5億円

 

・のび太と竜の騎士(公開日:1987年3月14日)15億円

 

・のび太のパラレル西遊記(公開日:1988年3月12日)13.6億円

 

・のび太の日本誕生(公開日:1989年3月11日)20.2億円

 

・のび太とアニマル惑星(公開日:1990年3月10日)19億円

 

・のび太のドラビアンナイト(公開日:1991年3月9日)17.9億円

 

・のび太と雲の王国(公開日:1992年3月7日)16.7億円

 

・のび太とブリキの迷宮(公開日:1993年3月6日)16.3億円

 

・のび太と夢幻三剣士(公開日:1994年3月12日)13.3億円

 

・のび太の創世日記(公開日:1995年3月4日)12.8億円

 

・のび太と銀河超特急(公開日:1996年3月2日)16.5億円

 

・のび太のねじ巻き都市冒険記(公開日:1997年3月8日)19.5億円

 

・のび太の南海大冒険(公開日:1998年3月7日)21億円

 

・のび太の宇宙漂流記(公開日:1999年3月6日)20億円

 

・のび太の太陽王伝説(公開日:2000年3月11日)30.5億円

 

・のび太と翼の勇者たち(公開日:2001年3月10日)30.5億円

 

・のび太とロボット王国(公開日:2002年3月9日)23.1億円

 

・のび太とふしぎ風使い(公開日:2003年3月8日)25.4億円

 

・のび太のワンニャン時空伝(公開日:2004年3月6日)30.5億円

 

・のび太の恐竜2006(公開日:2006年3月4日)32.8億円

 

・のび太の新魔界大冒険・7人の魔法使い(公開日:2007年3月10日)35.4億円

 

・のび太と緑の巨人伝(公開日:2008年3月8日)33.7億円

 

・新・のび太の宇宙開拓史(公開日:2009年3月7日)24.5億円

 

・のび太の人魚大海戦(公開日:2010年3月6日)31.6億円

 

・新・のび太と鉄人兵団はばたけ天使たち(公開日:2011年3月5日)24.6億円

 

・のび太と奇跡の島アニマルアドベンチャー(公開日:2012年3月3日)36.2億円

 

・のび太のひみつ道具博物館(公開日:2013年3月9日)39.8億円

 

・新・のび太の大魔境ペコと5人の探検隊(公開日:2014年3月8日)35.8億円

 

・のび太の宇宙英雄記(公開日:2015年3月7日)39.3億円

 

・新・のび太の日本誕生(公開日:2016年3月5日)41.2億円

 

・のび太の南極カチコチ大冒険(公開日:2017年3月4日)44.3億円

 

・のび太の宝島(公開日:2018年3月3日)

 

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