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ゲームボーイ/カラー(GB)の最高傑作は…名作ソフト・神ゲーランキング!
ゲームボーイ(GB)のゲームソフトの中で、名作を挙げるとしたら何でしょうか?
それぞれ自分の中で最高傑作だと思っているソフトがあると思います。
また、今までレトロゲームをプレイしたことがなかったけど興味を持った人もいると思います。
でも予備知識がない場合、どのゲームが面白いのかどうかわからないのではないでしょうか?
この記事には、とある基準から判断した「ゲームボーイ&ゲームボーイカラーの名作ランキング」を掲載しています。
ぜひ参考にしてみてください。
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今回、ゲームボーイ(GB)カラーのソフトの中で名作・神ゲーと呼ばれるものをおすすめするランキングを作りました。
そもそも、どうやって選んだのかといいますと…
「アマゾンの順位」と「レビューの数」、そして「レビュー点数の高さ」の3つを基準にしました。
これらが高いものを厳選し、名作ランキングを作成。
自分の偏った好みだけで作ったおすすめランキングよりも、信頼度は抜群に高いことは言うまでもありませんよね。
なのでどの人が見ても、納得がゆくランキングになっているものと思われます。
・ゲームボーイ初の大作RPG。楽園を目指して巨大な塔を登ってゆく冒険。スクウェア製なだけあって、随所にFFっぽさが残っている。
・容量の制約もあってかストーリーはシンプルで、会話もシンプル。敬語を削ったせいでぶっきらぼうになったセリフが、面白く仕上がっている。名ゼリフも生まれた。
・「レベルや経験値が存在しない」「武器に使用回数制限がある」「仲間のモンスターが肉を食べると、強くなったり別のモンスターに変身する」といった独特のシステムが面白い。
・ストーリーが一本道である地点から後戻りができなくなるため、やりこみ要素に欠ける。サクッとクリアするのには向いている。
・大人気RPG・ファイナルファンタジーの世界観を受け継いでいる、世界観が壮大なアクションRPG。
・ダンジョン内のパズル的な謎解きも、アクションも比較的難易度が低い。誰にでも楽しめる。
・成長システムにも自由度がもうけられていて、自分の思ったタイプに育てられる。
・単に強い武器を持っていれば楽なわけではなく、武器の使い分けによって敵との戦いを有利に進められる。
・ゼルダシリーズのGB版。時空の章では過去と現在を行き来し、大地の章では四季を巡って謎を解く。
・時空の章と大地の章では、舞台もダンジョンもアイテムもボスも全く違う。バージョン違いではなく、全く違うゲーム。
・ダンジョンの謎解きは、難易度高めでやりごたえがある。解けると爽快だが、今作はゼルダシリーズに慣れている人でも悩まされる。初心者には厳しいかも。
・謎解きの段階でアイテムを持ち変えることになるのだが、その作業が煩わしく感じるかも。
・言わずと知れた、超有名落ち物パズルゲーム。見た目が素朴ながら、いつまでもプレイし続けられる中毒性がある。暇つぶしに最適。
・ルールはシンプルで、初めてプレイする人は説明書なしですぐにゲームを楽しむことが可能。
・新作のテトリスはルールや演出が凝っているが、こちらはシンプルなだけに飽きづらい。
・4列消しをしたくてもなかなか棒ブロックが出てこないなど、新作と比較すると爽快感に欠ける部分がある。
・スーパーマリオランドシリーズの第2弾。各ゾーンに自由に行き来でき、どこからでも始められて自由度が高い。
・ストレスなくマリオを操作できるので、時代関係なくついつい遊びたくなる。難易度のバランスもいい。隠し要素も満載。
・イージーモードが存在。バニーマリオに変身すればさらに難易度が下がるので、ゲーム初心者にもとっつきやすい。
・スペースゾーン(宇宙)の操作感だけが独特で難易度が高く、ボスも強くて立ち往生してしまう可能性がある。
・従来のマリオシリーズとは違った世界観や変化に富んだステージ構成が楽しめる、ゲームボーイ版のマリオ。シューティングステージまで存在する。
・今作のライバルはクッパ軍団ではなく別の勢力なので、敵キャラも全部新しいキャラ。似た感じのは見かけるが。
・操作の複雑さはないので、シンプルなゲームを求めている人におすすめ。ゲーム初心者でも楽しく遊べる。
・操作感が独特。空中でコントロールしづらく、慣れていないと落下ミスが多発する。
・ゲームボーイの大作RPG・サガシリーズの第2弾。世界観は1と似ていて、サガ独特のシステムも引き継がれている。
・新たな種族?としてロボットが加わった。パーツを追加するような感覚で武器をたくさん装備させて強くするといった、独特の育て方をする。
・ゲームボーイという容量に制限の多いハードでありながら、名曲・名場面・名ゼリフが多い。ぶっきらぼうだったセリフはややマイルドにw
・訪れる世界が個性豊かで飽きさせない。秘宝を集めたり装備する楽しみもある。ゲームボーイを代表するRPGのひとつとなっている。
・人間・カエル・ヘビに姿を変えられるようになった主人公がそれぞれの特徴を活かして冒険をするRPG。
・登場するキャラクターの個性が強く、ギャグ的な会話が多い。変なネーミングセンスなど奇妙で独特な世界観が楽しめる。
・謎解き・パズルもあるが、適度な難易度でストレスなく挑戦できる。
・戦闘は自動で行われるため、アクション性や戦略性は薄い。ボリュームが少なめなので、わりとすぐにクリアできてしまう。
・現在も大人気のポケモンシリーズ、記念すべき第1弾。今作の時点で、ポケモンシリーズのシステムはほとんど完成している。
・野生のモンスターと戦って仲間にしたり育てたり、ライバルが持っているポケモンと戦闘させるのが楽しい。
・見た目や能力・技・タイプ・進化形態の違う個性豊かなポケモンを、ポケモン図鑑に追加してゆく作業も楽しい。
・バトルに重きをおいている近年のポケモンに慣れてしまった層にとっては、物足りなく感じるかも知れない。
・今もなお続いている星のカービィシリーズの第1弾。とにかくキャラクターが可愛く、女性にもおすすめのゲーム。
・難易度が低めで、ゲームに慣れている人であればすぐにクリアできてしまうボリューム。しかし裏面は難易度が高く、やりこみ要素もしっかりある。
・空気を吸い込んで空中に浮かべることから、敵や難所をやり過ごすことが可能。穴に落ちてミスしてしまう危険性も低い。
・このゲームには、敵を吸い込んで能力を奪うコピー能力が存在していないため、さまざまな能力を使う楽しみはない。
・ドラクエに登場する数百種類ものモンスターを仲間にして、一緒に冒険したり配合したりして強くするゲーム。
・配合システムが奥深い。最初は弱いモンスターでも、配合次第ではボスに匹敵するモンスターに育てることが可能。
・過去のドラクエシリーズに出てきた強敵やボスを自分の仲間にすることができるという感覚は、今までドラクエで遊んできた人には堪らない感動。
・冒険するフィールドが使い回し感が強く、流れる音楽も変化に乏しい。単調になりやすく、飽きてしまいやすい。
・大人気アクションRPGシリーズ・ゼルダの伝説のゲームボーイ版。携帯機のゲームだがボリュームがある。
・アイテムをうまく使って敵と戦ったりダンジョンの謎を解いたりする、ゼルダの基本的な遊び方が楽しめる。
・登場人物がユニークで魅力的。会話の内容が面白い。マリオシリーズなど、任天堂ゲームの他作品キャラまで登場。本作のヒロイン・マリンとの隠しイベントも存在する。
・ゲームボーイ自体ボタンが少ないため、ダンジョンの謎解き中にアイテムを持ち変える作業が面倒に感じてしまう。
・ポケモンシリーズの第2弾。ポケモンの数も技の数も増加し、さらにスケールの大きいゲームになった。
・ゲームクリア後にカントー地方に足を運ぶことができるようになり、ゲームとしてのボリュームも増加。
・前作よりもドット絵が細かく表現されるようになり、見た目が向上。カラーまでつくようになり、色違いポケモンが生まれた。
・ポケモンのシステム自体は第1弾の時点ですでに完成されているので、前作からの大きな違いはない。
レトロゲームのハードの中でもあまり目立たないゲームボーイ(GB)カラーですが…
ポケモンや星のカービィ、聖剣伝説、サガなどの人気シリーズが始まったハードでもあるんです。
ボリュームがコンパクトで難易度の低いゲームが多いため、初心者でも楽しめるゲームソフトが多いのも特徴です。
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ゲームボーイ(GB)カラーの最高傑作ランキングを作るための判断基準ってなに?
今回、ゲームボーイ(GB)カラーのソフトの中で名作・神ゲーと呼ばれるものをおすすめするランキングを作りました。
そもそも、どうやって選んだのかといいますと…
「アマゾンの順位」と「レビューの数」、そして「レビュー点数の高さ」の3つを基準にしました。
これらが高いものを厳選し、名作ランキングを作成。
自分の偏った好みだけで作ったおすすめランキングよりも、信頼度は抜群に高いことは言うまでもありませんよね。
なのでどの人が見ても、納得がゆくランキングになっているものと思われます。
ゲームボーイ(GB)カラーの名作ランキング!おすすめの神ゲー13本を紹介!
13位:魔界塔士SaGa
・ゲームボーイ初の大作RPG。楽園を目指して巨大な塔を登ってゆく冒険。スクウェア製なだけあって、随所にFFっぽさが残っている。
・容量の制約もあってかストーリーはシンプルで、会話もシンプル。敬語を削ったせいでぶっきらぼうになったセリフが、面白く仕上がっている。名ゼリフも生まれた。
・「レベルや経験値が存在しない」「武器に使用回数制限がある」「仲間のモンスターが肉を食べると、強くなったり別のモンスターに変身する」といった独特のシステムが面白い。
・ストーリーが一本道である地点から後戻りができなくなるため、やりこみ要素に欠ける。サクッとクリアするのには向いている。
12位:聖剣伝説ファイナルファンタジー外伝
・大人気RPG・ファイナルファンタジーの世界観を受け継いでいる、世界観が壮大なアクションRPG。
・ダンジョン内のパズル的な謎解きも、アクションも比較的難易度が低い。誰にでも楽しめる。
・成長システムにも自由度がもうけられていて、自分の思ったタイプに育てられる。
・単に強い武器を持っていれば楽なわけではなく、武器の使い分けによって敵との戦いを有利に進められる。
11位:ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章・大地の章
・ゼルダシリーズのGB版。時空の章では過去と現在を行き来し、大地の章では四季を巡って謎を解く。
・時空の章と大地の章では、舞台もダンジョンもアイテムもボスも全く違う。バージョン違いではなく、全く違うゲーム。
・ダンジョンの謎解きは、難易度高めでやりごたえがある。解けると爽快だが、今作はゼルダシリーズに慣れている人でも悩まされる。初心者には厳しいかも。
・謎解きの段階でアイテムを持ち変えることになるのだが、その作業が煩わしく感じるかも。
10位:テトリス
・言わずと知れた、超有名落ち物パズルゲーム。見た目が素朴ながら、いつまでもプレイし続けられる中毒性がある。暇つぶしに最適。
・ルールはシンプルで、初めてプレイする人は説明書なしですぐにゲームを楽しむことが可能。
・新作のテトリスはルールや演出が凝っているが、こちらはシンプルなだけに飽きづらい。
・4列消しをしたくてもなかなか棒ブロックが出てこないなど、新作と比較すると爽快感に欠ける部分がある。
9位:スーパーマリオランド2 6つの金貨
・スーパーマリオランドシリーズの第2弾。各ゾーンに自由に行き来でき、どこからでも始められて自由度が高い。
・ストレスなくマリオを操作できるので、時代関係なくついつい遊びたくなる。難易度のバランスもいい。隠し要素も満載。
・イージーモードが存在。バニーマリオに変身すればさらに難易度が下がるので、ゲーム初心者にもとっつきやすい。
・スペースゾーン(宇宙)の操作感だけが独特で難易度が高く、ボスも強くて立ち往生してしまう可能性がある。
8位:スーパーマリオランド
・従来のマリオシリーズとは違った世界観や変化に富んだステージ構成が楽しめる、ゲームボーイ版のマリオ。シューティングステージまで存在する。
・今作のライバルはクッパ軍団ではなく別の勢力なので、敵キャラも全部新しいキャラ。似た感じのは見かけるが。
・操作の複雑さはないので、シンプルなゲームを求めている人におすすめ。ゲーム初心者でも楽しく遊べる。
・操作感が独特。空中でコントロールしづらく、慣れていないと落下ミスが多発する。
7位:サガ2 秘宝伝説
・ゲームボーイの大作RPG・サガシリーズの第2弾。世界観は1と似ていて、サガ独特のシステムも引き継がれている。
・新たな種族?としてロボットが加わった。パーツを追加するような感覚で武器をたくさん装備させて強くするといった、独特の育て方をする。
・ゲームボーイという容量に制限の多いハードでありながら、名曲・名場面・名ゼリフが多い。ぶっきらぼうだったセリフはややマイルドにw
・訪れる世界が個性豊かで飽きさせない。秘宝を集めたり装備する楽しみもある。ゲームボーイを代表するRPGのひとつとなっている。
6位:カエルの為に鐘は鳴る
・人間・カエル・ヘビに姿を変えられるようになった主人公がそれぞれの特徴を活かして冒険をするRPG。
・登場するキャラクターの個性が強く、ギャグ的な会話が多い。変なネーミングセンスなど奇妙で独特な世界観が楽しめる。
・謎解き・パズルもあるが、適度な難易度でストレスなく挑戦できる。
・戦闘は自動で行われるため、アクション性や戦略性は薄い。ボリュームが少なめなので、わりとすぐにクリアできてしまう。
5位:ポケットモンスター 赤・緑
・現在も大人気のポケモンシリーズ、記念すべき第1弾。今作の時点で、ポケモンシリーズのシステムはほとんど完成している。
・野生のモンスターと戦って仲間にしたり育てたり、ライバルが持っているポケモンと戦闘させるのが楽しい。
・見た目や能力・技・タイプ・進化形態の違う個性豊かなポケモンを、ポケモン図鑑に追加してゆく作業も楽しい。
・バトルに重きをおいている近年のポケモンに慣れてしまった層にとっては、物足りなく感じるかも知れない。
4位:星のカービィ
・今もなお続いている星のカービィシリーズの第1弾。とにかくキャラクターが可愛く、女性にもおすすめのゲーム。
・難易度が低めで、ゲームに慣れている人であればすぐにクリアできてしまうボリューム。しかし裏面は難易度が高く、やりこみ要素もしっかりある。
・空気を吸い込んで空中に浮かべることから、敵や難所をやり過ごすことが可能。穴に落ちてミスしてしまう危険性も低い。
・このゲームには、敵を吸い込んで能力を奪うコピー能力が存在していないため、さまざまな能力を使う楽しみはない。
3位:ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
・ドラクエに登場する数百種類ものモンスターを仲間にして、一緒に冒険したり配合したりして強くするゲーム。
・配合システムが奥深い。最初は弱いモンスターでも、配合次第ではボスに匹敵するモンスターに育てることが可能。
・過去のドラクエシリーズに出てきた強敵やボスを自分の仲間にすることができるという感覚は、今までドラクエで遊んできた人には堪らない感動。
・冒険するフィールドが使い回し感が強く、流れる音楽も変化に乏しい。単調になりやすく、飽きてしまいやすい。
2位:ゼルダの伝説 夢をみる島DX
・大人気アクションRPGシリーズ・ゼルダの伝説のゲームボーイ版。携帯機のゲームだがボリュームがある。
・アイテムをうまく使って敵と戦ったりダンジョンの謎を解いたりする、ゼルダの基本的な遊び方が楽しめる。
・登場人物がユニークで魅力的。会話の内容が面白い。マリオシリーズなど、任天堂ゲームの他作品キャラまで登場。本作のヒロイン・マリンとの隠しイベントも存在する。
・ゲームボーイ自体ボタンが少ないため、ダンジョンの謎解き中にアイテムを持ち変える作業が面倒に感じてしまう。
1位:ポケットモンスター 金・銀・クリスタル
・ポケモンシリーズの第2弾。ポケモンの数も技の数も増加し、さらにスケールの大きいゲームになった。
・ゲームクリア後にカントー地方に足を運ぶことができるようになり、ゲームとしてのボリュームも増加。
・前作よりもドット絵が細かく表現されるようになり、見た目が向上。カラーまでつくようになり、色違いポケモンが生まれた。
・ポケモンのシステム自体は第1弾の時点ですでに完成されているので、前作からの大きな違いはない。
レトロゲームのハードの中でもあまり目立たないゲームボーイ(GB)カラーですが…
ポケモンや星のカービィ、聖剣伝説、サガなどの人気シリーズが始まったハードでもあるんです。
ボリュームがコンパクトで難易度の低いゲームが多いため、初心者でも楽しめるゲームソフトが多いのも特徴です。
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