コピー用紙はどこで買える？売ってる場所・販売店一覧

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コピー機で印刷するのに必要な紙が、コピー用紙です。

 

近年ではインクジェットプリンタが普及したことから、家庭用としても購入されるようになりました。

 

 

コピー用紙を売ってる場所って、どこなのでしょうか？

 

足りなくなったら補充しなければなりませんが、近くのお店にあれば楽ですよね。

 

 

今回の記事では、コピー用紙の販売店舗・売り場をまとめて、一覧にしてみました。

 

コピー用紙は普通紙とも呼ばれ、100枚単位で購入しても数百円。

 

1枚ごとの価格は安いですが、品質もそれなり。

 

 

水に弱く、紙だけでなく印刷された部分も滲むのが難点。

 

文字情報を印刷するのに支障はありませんが、綺麗な画像を印刷するのには不向きです。

 

 

印刷だけでなく、メモ代わりやノート代わりとして自由に使用できます。

 

そんなコピー用紙ですが、どこで買えるのでしょうか？

 

 

需要があり広く普及している商品なので、あちこちで売っていそうな気がしますが。

 

 

探してみた結果、まさにその通りでした。

 

実に多くの販売店舗が存在している模様。

 

 

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100均（100円ショップ）

 

 

100均（100円ショップ）のキャンドゥには、A4コピー用紙90枚やキョクトウのPPC80枚（B5・A4）がありました。

 

 

ダイソーでは、PPC用紙A4サイズを買えます。

 

また、コピー用紙A3（50枚入）・B4（60枚入）・A4（100枚入）・B5（120枚入）・A5（180枚入）のある店舗も。

 

ダイソーでこのコピー用紙見つけた時は買うしかないと思った
(ダイソーのコピー用紙大好きおじさん) pic.twitter.com/UkCErz1vvt

— さかな (@sakana_kikaku_) March 9, 2022

 

セリアには、A4コピー用紙（100枚入）・A4カラーコピー用紙（60枚入）・B5 PPC PAPER（120枚入）が。

 

 

ワッツには、PPCペーパーB5（120枚）・A4（100枚）・B5（80枚）がありました。

 

 

商品の価格は安いですが、他店のように500枚入りの商品は無く量が少ないです。

 

大量にまとめ買いするなら、実は他の販売店舗で買ったほうが割安だったりする点にも、注意しましょう。

 

スーパー

 

 

イオンでは、プライベートブランドであるトップバリュのコピー用紙や白色コピー用紙を売っています。

 

 

ミスターマックスでは、高白色コピー用紙（A4・A3）が見つかりました。

 

 

イトーヨーカドーでは、中川製作所のホワイトPPC用紙（A4）やコピー用紙A4（グリ−ン・スカイブルー）を取扱っている店舗が。

 

 

トライアルでは、大王製紙のOAコピー用紙500枚入（B5・B4・A4・A3）を買えます。

 

 

西友では、日本製紙のコピー用紙ハイホワイト（A4）やコクヨのPPC用紙（B5・A4）を売っています。

 

 

大手のスーパーはもちろん、食料品を中心に売っているスーパーにも、コピー用紙を置いている店舗が存在します。

 

売り場のスペースが狭いと、500枚入りの商品を1種類しか置いていないケースも多いですが。

 

ホームセンター

 

 

基本は500枚入りの商品がほとんどで、サイズもA4・A3・B5と様々。

 

500枚入りが箱の中に5つ入った、事業用としておすすめの商品も。

 

 

在庫は多めに確保されているようで、家庭用で使う分には売り切れで困ることは無いと思われます。

 

 

ビバホームでは、キョクトウのコピー用紙インクジェットプリンター対応500枚やAPPカラーコピー用紙（ピンク・クリーム・グリーン・ブルー）を売っています。

 

 

ケーヨーやホーマックといったDCM系列のホームセンターでは、DCMオリジナルの文字が見やすいコピー用紙500枚入・白さ鮮やかコピー用紙 500枚入・印刷が映えるコピー用紙500枚入を買えます。

 

 

カインズホームでは、カインズオリジナルのコピー用紙白500枚・文字がにじみにくいコピー用紙500枚・写真もきれいな高白色コピー用紙500枚を開発・販売しています。

 

 

コーナンでは、コーナンオリジナルのLIFELEX高白色コピー用紙500枚を売っています。

 

 

コメリでは、コメリオリジナルのコピー用紙500枚・やさしい白色コピー用紙500枚・ルクレストコピー用紙500枚を開発・販売しています。

 

 

ナフコには、カラーコピー用紙や高品質マルチ用紙がありました。

 

 

ジョイフル本田では、ジョイフル本田の高速PPC用紙（5000枚・2500枚・500枚）やFCP-UP�U（500枚）を買えます。

 

また、日本製紙の上質PPC-W2500枚、500枚もありました。

 

量販店、小売店

 

 

ドンキホーテ・東急ハンズ・ロフトのような小売店でも、コピー用紙を売っています。

 

 

一応ですが、大型店舗型の家電量販店（ビックカメラ・ヨドバシカメラ）でも販売されています。

 

文房具コーナーが設置されている店舗なら、そこへ行けば購入できると思います。

 

 

とはいえこの目的だけで訪れることは無いでしょうから、あくまでも家電製品を買ったついでに購入するくらいでしょうか。

 

やった！A5版コピー用紙、
ビックカメラにあったぞ！
皆さんありがと！！ pic.twitter.com/OZJvyQzqL4

— 彷徨狸【タヌキ横暴注意】 (@Lost_Tanuki) November 18, 2022

 

コンビニ

 

店舗の大きさにもよりますが、コンビニの中にも文房具売場を確保している所があります。

 

 

大抵は棚の一番下に置いてあることが多く、取り扱っている種類は500枚入りのものが1つだけというケースがほとんど。

 

 

どの店舗でも必ず見つかる保証はないものの、今すぐに必要なら念の為近所のコンビニに来店してみても良いでしょう。

 

あくまでも、緊急用として考えてください。

 

ネットショップ

 

コピー用紙は、一応ネットショップでも購入できます。

 

並んでいるのは、コクヨ・大王製紙・プラスなど近所の店舗でもよく見かける商品。

 

 

コピー用紙自体は珍しい商品ではありませんから、100均（100円ショップ）やホームセンターへ行けば入手できます。

 

ですが、あくまでも購入手段の一つとして以下に掲載しておきましょう。

 

 

ネットショップで注文しても、当日に商品が届くことは期待できません。

 

すぐに補充しなければならない場合は、近くのお店で探すことをおすすめします。

 

 

ネットショップで売られている商品は、店舗にある商品よりも安い傾向にあります。

 

 

しかし、最も需要の多いA5・500枚入りの商品の場合は…

 

むしろ、ホームセンターなどの店舗よりも割高な印象が。

 

 

ネットショップだと500円台なのに対し、店舗では300〜400円台で売られていたりします。

 

2500枚入りの商品だと、1000円近くの価格差だったりも。

 

 

とはいえ大量の紙はかなりの重さなので、自家用車が無いと持ち帰るのが大変。

 

購入しに出かける時間も無い。

 

 

こういった場合は、ネット通販を利用する価値は十分あると思われます。

 

 

以上、コピー用紙を売ってる販売場所の一覧でした。