野村證券のホームトレードとネット&コールの違い

野村證券のホームトレードとネット&コールの違い

野村證券は、株・債券・投資信託・FXなど様々な種類の商品を取り扱っています。

 

 

ここには、2つのオンラインサービスが存在します。

 

それが「ホームトレード」と「ネット&コール」なのですが、それぞれ別の所へログインする形になっています。

 

 

同じ野村證券のサービスなのに、なぜわざわざ2種類存在するのでしょうか?

 

ここでは、よくわからないこれらのサービスの違いを説明しています。

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野村證券のオンラインサービス「ホームトレード」と「ネット&コール」の違いとは?

 

野村證券には「ホームトレード」と「ネット&コール」といった、2種類のオンラインサービスがあります。

 

どちらもオンラインで取引するわけですが、どのような形で口座を作ったかによって違いがあります。

 

 

まずは、「ホームトレード」について説明します。

 

 

こちらは、すでに「本店の口座」か「支店の口座」を持っている人専用のオンラインサービスなのです。

 

基本的に、店舗へ足を運べる距離に住んでいる方向けのサービスと言えます。

 

 

本店か支店の口座を持っている方は、最寄りの野村證券の店舗を活用できます。

 

担当スタッフから、投資に関するきめ細やかなアドバイスを受けることが可能です。

 

 

情報を集めたり分析をしてくれるため、投資の知識があまりない人や、調べる暇がない人にとっては便利です。

 

昔ながらのサービスと言えます。

 

 

他にも、相続や退職金の有効活用などについて相談できるなどのサービスが充実しています。

 

口座管理料は、無料です。

 

 

「ネット&コール」は、主にネットだけで取引を行なうための、前者とは完全に別の口座です。

 

 

オンライン上で口座の契約をして、オンライン上だけで自力で取引を行います。

 

店舗を利用することも、担当スタッフからアドバイスを受けることもできません。

 

 

オンライントレードもしくは電話注文が中心のサービスになっており、自分自身の考えで投資を行いたい人に向いています。

 

こちらも、口座管理料は無料です。

 

 

サービス内容が、両者の大きな違いですが…

 

もう一つ明らかに違う部分として、手数料があります。

 

 

現物取引における、手数料を比較してみましょう。

 

 

インターネット取引の場合、ホームトレードを利用すると約定代金50万円までが3510円、100万円までだと5983円がかかります。

 

一方のネット&コールで利用する場合だと、50万円までが515円・100万円までが1029円で、圧倒的に手数料が安くなります。

 

 

約定代金が高くなるほど差が開いていき、500万円までなら4倍以上の手数料の差が発生するほどです。

 

 

本・支店口座を持っている人は店頭で取引も出来るようになっていますが、この方法を選ぶと更に手数料が高くなります。

 

約定代金が50万円だと、7000円以上の取引手数料が発生します。

 

 

手数料の高さは、担当スタッフがつくなどの手厚いサービスを受けられるからです。

 

安く取引をしたいなら、ネット&コールの口座を作るのがおすすめです。

 

 

ちなみに、すでにネット&コールと契約している場合は、ホームトレードを利用することが出来ません。

 

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