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切手はどこで買える?売ってる場所・販売店舗一覧
手紙や書類の郵送料金として購入するのが、切手です。
私製はがきや封筒に貼ってポストに入れたり郵便局で手続きすれば、日本全国どこへでも低料金で送ることが出来ます。
切手を買える場所といえば郵便局ですが、土曜日の午後や休日など閉まっている時はどこへ行けば入手できるのでしょうか?
今回は、切手を売ってる場所や売り場をまとめてみました。
このページの目次
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相手へ送る郵便物の重さに合わせて、決められた料金分の切手を購入して貼る必要があります。
買える所といえば郵便局ですが、他にはどこへ行けば買えるのか?
切手の販売場所を一覧にしてみました。
切手を確実に購入できる場所といえば、やっぱり郵便局です。
独自デザインの特殊切手や、各地域のオリジナルフレーム切手も販売されています。
こういった特別な切手が欲しいなら、郵便局へ行くしか方法はありません。
欠点は、平日の日中や土曜日の午前中にしか営業していないこと。
平日に仕事がある人は、営業時間内に行けない可能性があります。
近所の郵便局が開いていない場合は、土日・休日・24時間営業している「ゆうゆう窓口」なら切手を買えます。
集配局と呼ばれる大きめの郵便局へ行けば、営業しています。
本来ならここは、不在時に届いた郵便物を受け取りに行く場所なのです。
不在票や印鑑などを持ってここを訪れると、手続きの末に受け取れます。
そして、ここでは官製はがきや切手を買うことも出来るのです。
郵便局の営業時間外で切手を買うには、近所にあるコンビニへ向かえば、簡単に手に入ります。
棚には置かれていませんで、レジで店員さんに欲しいと伝えましょう。
在庫の数は、決して多くはない印象でした。
1〜2枚購入するなら間に合うとは思いますが、大量の切手が必要な場合は数が足りない場合が考えられます。
個人店の中には、「郵便切手類販売所」に指定されている所があります。
タバコ屋・文房具屋・酒屋・衣料品店・駅の売店など、販売しているお店の業種は一定していません。
大きい郵便マークに「はがき」「切手」「印紙」と明記されたシールが貼られていたり、プレートがお店の前に掲げられています。
最もわかりやすいのが、お店の前にポストが置かれている所。
郵便マークのシールやプレートを発見できる可能性が高いです。
もちろん、単にポストを置いているだけのケースも。
側にあるお店で、必ずしも切手を売ってるとは限りません。
イオンやイトーヨーカドーなど大手のスーパー内には、サービスカウンターが設置されています。
そこで切手類を販売している店舗も。
少量の切手なら、対応できると思われます。
もちろん、どのスーパーでも切手を売ってるわけではありませんので注意。
最も確実に判別する方法といえば、先程紹介した「郵便切手類販売所」かどうかを確認すること。
スーパーの入り口辺りに、郵便ポストが設置されているか?
さらに、大きい郵便マークと「はがき」「切手」「印紙」の文字が記載されたシールが貼られているか?
これが発見できれば、切手を売っているお店だと判別できます。
申し訳程度に目立たない場所に貼っている可能性もありますので、探して見つけるのに苦労するかもしれませんが。
金券ショップには、常に何かしらの切手や切手シートが並んでいます。
年中売りに来る人がいる定番商品ですので、売り切れているケースは少ないと思われます。
お店によって違いますが…
82円切手の場合、郵便局で買うよりも1枚4〜5円ほど安くなるようです。
1枚ごとの価格が安い代わりに、1枚ずつは買えず切手シートでしか買えないことも。
今後も使用する予定があるなら、まとめ買いしておくのも手です。
ネットショップで切手を買う人はあまり多くないと思われますが、販売はされていますので一応紹介しておきます。
郵便局や店舗で買うよりも数円割高に設定されていますので、あまりおすすめは出来ません。
どうしてもお店に買いに行けない場合や他の商品のついでに注文する場合は、購入しても良いかもしれません。
メルカリにも、未使用の切手が出品されていることがあります。
しかし、個人間の取引なので十分気をつけてください。
以上、切手を売ってる販売場所を一覧にしてみました。
コンビニならほぼ確実に入手できると思いますので、急いでいる場合はまずそこへ向かいましょう。
スーパーのサービスカウンターや個人店の場合、切手を売っているか判別するのが少々面倒。
緊急時、切手があるか無いかわからない状況でこれらのお店を周るのは、非常に大変です。
切手は、どこで買える?
相手へ送る郵便物の重さに合わせて、決められた料金分の切手を購入して貼る必要があります。
買える所といえば郵便局ですが、他にはどこへ行けば買えるのか?
切手の販売場所を一覧にしてみました。
郵便局
切手を確実に購入できる場所といえば、やっぱり郵便局です。
独自デザインの特殊切手や、各地域のオリジナルフレーム切手も販売されています。
こういった特別な切手が欲しいなら、郵便局へ行くしか方法はありません。
欠点は、平日の日中や土曜日の午前中にしか営業していないこと。
平日に仕事がある人は、営業時間内に行けない可能性があります。
ゆうゆう窓口のある郵便局
近所の郵便局が開いていない場合は、土日・休日・24時間営業している「ゆうゆう窓口」なら切手を買えます。
集配局と呼ばれる大きめの郵便局へ行けば、営業しています。
本来ならここは、不在時に届いた郵便物を受け取りに行く場所なのです。
不在票や印鑑などを持ってここを訪れると、手続きの末に受け取れます。
そして、ここでは官製はがきや切手を買うことも出来るのです。
コンビニ
・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ローソン
・ファミリーマート
郵便局の営業時間外で切手を買うには、近所にあるコンビニへ向かえば、簡単に手に入ります。
棚には置かれていませんで、レジで店員さんに欲しいと伝えましょう。
在庫の数は、決して多くはない印象でした。
1〜2枚購入するなら間に合うとは思いますが、大量の切手が必要な場合は数が足りない場合が考えられます。
郵便切手類販売所
個人店の中には、「郵便切手類販売所」に指定されている所があります。
タバコ屋・文房具屋・酒屋・衣料品店・駅の売店など、販売しているお店の業種は一定していません。
大きい郵便マークに「はがき」「切手」「印紙」と明記されたシールが貼られていたり、プレートがお店の前に掲げられています。
最もわかりやすいのが、お店の前にポストが置かれている所。
郵便マークのシールやプレートを発見できる可能性が高いです。
もちろん、単にポストを置いているだけのケースも。
側にあるお店で、必ずしも切手を売ってるとは限りません。
スーパー
・ダイエー
・トライアル
・西友
・マックスバリュ
・イトーヨーカドー
・CGCグループ
・生協(コープ)
・イオン
・トライアル
・西友
・マックスバリュ
・イトーヨーカドー
・CGCグループ
・生協(コープ)
・イオン
イオンやイトーヨーカドーなど大手のスーパー内には、サービスカウンターが設置されています。
そこで切手類を販売している店舗も。
少量の切手なら、対応できると思われます。
もちろん、どのスーパーでも切手を売ってるわけではありませんので注意。
最も確実に判別する方法といえば、先程紹介した「郵便切手類販売所」かどうかを確認すること。
スーパーの入り口辺りに、郵便ポストが設置されているか?
さらに、大きい郵便マークと「はがき」「切手」「印紙」の文字が記載されたシールが貼られているか?
これが発見できれば、切手を売っているお店だと判別できます。
申し訳程度に目立たない場所に貼っている可能性もありますので、探して見つけるのに苦労するかもしれませんが。
金券ショップ
金券ショップには、常に何かしらの切手や切手シートが並んでいます。
年中売りに来る人がいる定番商品ですので、売り切れているケースは少ないと思われます。
お店によって違いますが…
82円切手の場合、郵便局で買うよりも1枚4〜5円ほど安くなるようです。
1枚ごとの価格が安い代わりに、1枚ずつは買えず切手シートでしか買えないことも。
今後も使用する予定があるなら、まとめ買いしておくのも手です。
ネット通販
ネットショップで切手を買う人はあまり多くないと思われますが、販売はされていますので一応紹介しておきます。
郵便局や店舗で買うよりも数円割高に設定されていますので、あまりおすすめは出来ません。
どうしてもお店に買いに行けない場合や他の商品のついでに注文する場合は、購入しても良いかもしれません。
メルカリにも、未使用の切手が出品されていることがあります。
しかし、個人間の取引なので十分気をつけてください。
以上、切手を売ってる販売場所を一覧にしてみました。
コンビニならほぼ確実に入手できると思いますので、急いでいる場合はまずそこへ向かいましょう。
スーパーのサービスカウンターや個人店の場合、切手を売っているか判別するのが少々面倒。
緊急時、切手があるか無いかわからない状況でこれらのお店を周るのは、非常に大変です。