キューバの新時代到来か(キューバ激震)現在の治安は?

キューバの新時代到来か(キューバ激震)現在の治安は?

11月25日 キューバ革命の最高司令官でカリスマ革命家『フィデル・カストロ』氏が90歳で死去された。

 

 

カストロ氏は1959年キューバ革命を指導し、汚職に塗れていた当時の親米政権を打倒しキューバを独立させた。

 

それから今日まで闘い続けアメリカに抵抗し続け、アメリカの裏庭キューバが親米政権を打倒し社会主義国家を宣言した。

 

 

アメリカと国交を回復した今、サラサやルンバの音楽の国に何が起きるか(世界が歴史的雪解けに驚いた)注目である。

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2014年12月米国のオバマ大統領がキューバとの国交の正常化を行い、54年ぶりの国交回復である。

 

この事でアメリカからの観光客が殺到し、キューバ観光がブームになっている。

 

 

歴史を振り返ると、1961年アイゼンハワー大統領がキューバへの経済制裁を発動し今日までいたっている。

 

日本でもキューバへの旅行客は、例年の4倍もの観光客が訪問しており、若い女性が多く渡航している。

 

 

これはキューバが治安が良く物価も安い、クラシックカー(50年代)での旅がオープンに出来るので人気があるようです。

 

 

また、キューバ人も勤勉で日本との絆も深く、大変親日的です。

 

日本も長年色々な形で経済支援や技術支援を行っていたからでしょう。

 

 

キューバは自由と平等を高く掲げた最後の社会主義国ですが、国交回復からの今後どの様に変化するか世界の注目です。

 

また、長年の経済制裁により貧困に喘ぎ、インターネットやスマートホンの普及も世界一遅れているのが現況です。

 

 

この様な状況下で国民は施設・機械や物品類は修理しながら大切に使用している。

 

 

食料は配給制で主食はコメ。

 

一人月に3.2s・黒豆は月に300g・調味料も定量の配給で、平均給料は2,000円程度です。

 

 

しかし、観光客の増加でスーパーも出来、例えはタクシーの運転手の所得は、月10万円にもなり、格差が出始めている。

 

去年国交正常化したが、経済制裁は一部の解除であり、増してや次の条件付きである。

 

 

解除部分はアメリカ大統領権限のみの範囲で

 

@旅行者によるラム酒や葉巻の持ち帰り

 

Aキューバ宛の郵便物の配達

 

Bキューバへの渡航(家族訪問・学術会議等への参加等だけ)

 

 

参考ですが、貿易の自由化や海外からの投資等はアメリカ議会が反対しているので制限されている。

 

 

今までのキューバの国内経済は反米国の支えられてきたが、新しくアメリカ大統領になる予定のトランプ氏は、典型的なポピュリズム(民衆主義・国内主導)の指導者でありキューバの国交正常化も懸念されている。

 

 

今年はハバナ国際見本市も開催され、世界62か国から1,500社が、日本からも多数出展し人気で盛況でした。

 

先日安倍首相もキューバを親善訪問し、国交を推進し経済支援の約束も行っています。

 

 

また、キューバの特色の一つとしては、医師数は人口比で世界一で、日本の3倍でもあり、外国への医師派遣も多国へ行っています。

 

反面キューバでは最新の医療機械が不足しており、その派遣成果を上げるためにも、日本の支援する方向が見えてきます。

 

 

アメリカの経済制裁がいつ解かれるのか分からない時、カリスマ指導者を失った激震キューバが今後どうなって行くか目を離せない。

 

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