インスパイアとは?意味を説明!

インスパイアとは?意味を説明!

最近あちこちで聞くようになった言葉の中に、意味がわからないものって多いですよね。

 

「インスパイア」も、そのひとつです。

 

 

かつてはホンダの自動車の名前くらいのイメージでしたが、近年では他の場面でも見聞きする機会が増えた印象があります。

 

よく見かけるのが、「〜にインスパイアされた」といった使い方でしょうか?

 

 

果たして、インスパイアとは一体どんな意味なのか?

 

当記事で説明していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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日常で聞く「インスパイア」とはどんな意味かを説明!

 

インスパイアは、本来ラテン語の「息」と「吸う」から「息を吹き込む」という意味があります。

 

息吹を与えるということから、思想に影響を与える意味や奮い立たせる、感激させる意味があります。

 

 

一般的には、触発や感化、鼓舞の意味に使われています。

 

 

例えば「ある音楽にインスパイアされた映画」というように、何かに影響を受けたという意味があります。

 

 

「ロミオとジュリエット」にインスパイアされて出来た「ウエストサイド物語」は有名です。

 

シェイクスピアの名作を1950年代のニューヨークの設定として、二つのグループに所属する若い男女の恋を舞台に描いています。

 

 

意図的に誰かや何かに指導を受けるというより、いつの間にかアイデアがひらめいたというニュアンスです。

 

 

「このアートのモチーフは、平安文化からインスパイアされたものです。」とか…

 

「茶摘みの仕事着からインスパイアされたデザイン柄です。」というように。

 

 

ただ単に物まねや模倣をしたのではなく、何かにインスピレーションを受けてオリジナルの物ができた…というように表現されます。

 

芸術作品の世界観やルーツにも通じるところもあります。

 

 

また、尊敬する芸術家の作品に刺激を受け、同じテーマで創作活動をする意味もあります。

 

 

さらに、「9回裏の満塁、ホームランを打たれれば逆転されて優勝を逃す」という絶対絶命のピンチの場面に…

 

「投手憧れの彼女の姿が視界に入りインスパイアされて、空振り三振を打ち取って勝利を勝ち取った」という場面でも使われます。

 

 

このように内在的に元気づけたり、やる気にさせたり、励ましたりする意味もあります。

 

 

本当に素敵な作品を見た時は、鳥肌が立つほどの衝撃を受けることがありますが…

 

ただ感動して身震いするだけでなく、そこから息を体内に吹き込まれて新しい芸術を作家たちが生み出したり。

 

 

大切に想っている人の姿に触発されて、息を吹き込まれたかのように思わぬほどのエネルギーが体内から出て来たりする場面です。

 

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