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ラストレシピは実話なのか?佐々木充や山形直太朗のモデルは実在するのか

映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」が、2017年11月3日に公開されました。
ラストレシピは、田中経一さんが執筆された小説「麒麟の舌を持つ男」というタイトルの小説が原作となっています。
映画版のタイトルに合わせた文庫本(物語の中身は同じ)が、2016年8月5日に発売されました。
主人公を二宮和也さん(ニノ)が演じることが決定し話題となっている、こちらの作品なのですが…
何かモデルとなった出来事があるのでしょうか?
実話なのか、気になった方もいるかもしれませんね。
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2017年秋に上映されることになった映画が、田中経一さんの小説が原作の「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」です。
「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」は、田中経一氏による小説の映画化作品です。
二つの時代にまたがる、至上の美食をテーマとしたミステリーです。
人の心の奥深くにある思い出の味を忠実に再現する能力を持つ、料理人が主人公の物語「麒麟の舌を持つ男」。
人々の思いや過去・歴史なども絡めていて、非常に複雑な展開をみせます。
最期の料理請負人であり、天才と称される佐々木。
彼のもとに、謎多き中国人から第二次世界大戦中に作られた「大日本帝国食菜全席」のレシピを再現してほしい、との依頼が舞い込みます。
これは、伝統を誇る中国宮廷料理・満漢全席をも超えて世界市野料理を目指して、研究に研究を重ねて練り上げられました。
第二次世界大戦中に特命を受けた当時の宮廷料理人である山形直太郎が、全身全霊をかけて完成させた幻のレシピでもありました。
彼もまた天才料理人であり、やはり麒麟の舌を持っていました。
そして大日本帝国食菜全席は、満州国の建国を祝う際に日本から天皇を迎えて催される祝賀会に出されるはずの料理だったのです。
天皇に献上する予定であったフルコースは、料理人としての全てが捧げられたレシピの集大成でした。
しかし究極の料理全席は実現には至らず、戦争勃発によって闇に葬られてしまいます。
謎めいた幻のレシピを足跡をたどる佐々木の姿と平行して、満州国建国への経緯や当時の世界情勢も描かれています。
改めて、映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」の原作小説「麒麟の舌を持つ男」のあらすじを紹介しました。
満州事変の時代を背景にしており、いかにも歴史小説のような印象を受けるのですが…
この作品が実話をモデルにしている…という話は、一切出てきていません。
一方、佐々木充のモデルは存在します。
秋山徳蔵さんという、実在の料理人であることを原作者が述べています。
秋山徳蔵さんとは、宮内省(宮内庁)において主厨長を務めた方。
大正〜昭和にかけて天皇陛下の食事を作っていたことで知られており、ラストレシピの原作本にもこの方の名前が出ています。
ラストレシピの原作者・田中経一さんは、テレビ番組「料理の鉄人」の演出家でもあります。
「現代ビジネス」というサイトには、田中経一さんの記事が掲載されていますが…
最も好きな料理関連本として、秋山徳蔵さん自身が執筆した「味」という本を挙げています。
参考:「料理の鉄人」演出家が明かす、番組の土台となった食ネタ本
さらにこの本が、ラストレシピのネタ本であるとも述べていました。
ラストレシピ以外にも、秋山徳蔵さんをモデルにした作品は存在します。
過去に放送されていたテレビドラマ「天皇の料理番」で、杉森久英さんが執筆した小説が原作です。
しかしこれらの作品は、あくまでも秋山徳蔵さんをモデルとした作品。
人物の名前が変えられているなど、事実を元にした歴史作品では無い事が強調されています。
調理助手である山形直太朗さんに関する情報は、出てきていません。
あくまでも、物語のために作られたキャラクターである可能性が高いです。
時代背景は、あくまでも物語に説得力を持たすための役目に過ぎないのかもしれません。
人間ドラマや謎解きがメインなため、満州時代の要素を抜きにしても十分成り立つとは思われます。

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映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」のキャスト一覧
・佐々木充 … 二宮和也
(少年時代の充)… 吉澤太陽
・柳澤健 … 綾野剛
・楊晴明 … 笈田ヨシ
・山形直太朗 … 西島秀俊
・山形千鶴 … 宮崎あおい
・鎌田正太郎 … 西畑大吾
・三宅太蔵 … 竹野内豊
(少年時代の充)… 吉澤太陽
・柳澤健 … 綾野剛
・楊晴明 … 笈田ヨシ
・山形直太朗 … 西島秀俊
・山形千鶴 … 宮崎あおい
・鎌田正太郎 … 西畑大吾
・三宅太蔵 … 竹野内豊
映画「ラストレシピ・麒麟の舌の記憶」のあらすじを、改めておさらい!
2017年秋に上映されることになった映画が、田中経一さんの小説が原作の「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」です。
「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」は、田中経一氏による小説の映画化作品です。
二つの時代にまたがる、至上の美食をテーマとしたミステリーです。
人の心の奥深くにある思い出の味を忠実に再現する能力を持つ、料理人が主人公の物語「麒麟の舌を持つ男」。
人々の思いや過去・歴史なども絡めていて、非常に複雑な展開をみせます。
最期の料理請負人であり、天才と称される佐々木。
彼のもとに、謎多き中国人から第二次世界大戦中に作られた「大日本帝国食菜全席」のレシピを再現してほしい、との依頼が舞い込みます。
これは、伝統を誇る中国宮廷料理・満漢全席をも超えて世界市野料理を目指して、研究に研究を重ねて練り上げられました。
第二次世界大戦中に特命を受けた当時の宮廷料理人である山形直太郎が、全身全霊をかけて完成させた幻のレシピでもありました。
彼もまた天才料理人であり、やはり麒麟の舌を持っていました。
そして大日本帝国食菜全席は、満州国の建国を祝う際に日本から天皇を迎えて催される祝賀会に出されるはずの料理だったのです。
天皇に献上する予定であったフルコースは、料理人としての全てが捧げられたレシピの集大成でした。
しかし究極の料理全席は実現には至らず、戦争勃発によって闇に葬られてしまいます。
謎めいた幻のレシピを足跡をたどる佐々木の姿と平行して、満州国建国への経緯や当時の世界情勢も描かれています。
改めて、映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」の原作小説「麒麟の舌を持つ男」のあらすじを紹介しました。
映画「ラストレシピ」は実話なのか?佐々木充のモデルは存在する?
満州事変の時代を背景にしており、いかにも歴史小説のような印象を受けるのですが…
この作品が実話をモデルにしている…という話は、一切出てきていません。
一方、佐々木充のモデルは存在します。
秋山徳蔵さんという、実在の料理人であることを原作者が述べています。
秋山徳蔵さんとは、宮内省(宮内庁)において主厨長を務めた方。
大正〜昭和にかけて天皇陛下の食事を作っていたことで知られており、ラストレシピの原作本にもこの方の名前が出ています。
ラストレシピの原作者・田中経一さんは、テレビ番組「料理の鉄人」の演出家でもあります。
「現代ビジネス」というサイトには、田中経一さんの記事が掲載されていますが…
最も好きな料理関連本として、秋山徳蔵さん自身が執筆した「味」という本を挙げています。
参考:「料理の鉄人」演出家が明かす、番組の土台となった食ネタ本
さらにこの本が、ラストレシピのネタ本であるとも述べていました。
ラストレシピ以外にも、秋山徳蔵さんをモデルにした作品は存在します。
過去に放送されていたテレビドラマ「天皇の料理番」で、杉森久英さんが執筆した小説が原作です。
しかしこれらの作品は、あくまでも秋山徳蔵さんをモデルとした作品。
人物の名前が変えられているなど、事実を元にした歴史作品では無い事が強調されています。
山形直太朗のモデルは存在する?
調理助手である山形直太朗さんに関する情報は、出てきていません。
あくまでも、物語のために作られたキャラクターである可能性が高いです。
時代背景は、あくまでも物語に説得力を持たすための役目に過ぎないのかもしれません。
人間ドラマや謎解きがメインなため、満州時代の要素を抜きにしても十分成り立つとは思われます。

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