小籠包・包み方のコツと食べ方のマナー

小籠包・包み方のコツと食べ方のマナー

小籠包を作る際、包み方のコツって何かあるのでしょうか?

 

 

そして、出来上がった小籠包の中には、熱々のスープが閉じ込められています。

 

うかつに口に入れて噛んでしまうと、口の中が火傷しかねません。

 

 

一体どうすれば、慌てずマナー良く食べることが出来るのでしょうか?

 

 

当記事では包み方と食べ方について説明していますので、参考になさってください。

 

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小籠包の包み方のコツとは?

 

噛んだとたんに、ジューシーな肉汁とあんの旨味が口いっぱいに広がる、小籠包。

 

いくつでも食べたくなる大人気の点心です。

 

 

包むのに失敗しそうで、手作りを諦めてしまいがちになりますが…

 

簡単な包み方のコツさえ掴めば作業自体面白く、たくさん作ることでホームパーティーのご馳走にも最適となります。

 

 

包む前の重要ポイントは、中身のスープとあんの準備です。

 

 

ゼラチンで固めるスープはもちろん、調理後のあんも冷蔵庫で少し冷やしておくことで皮で包む際のまとまりが良くなり、包みやすくなります。

 

 

丸く延ばした皮か餃子の皮の真ん中に、スープとあんを載せます。

 

包む時のために、皮のフチにあんが付かないように注意することが大事です。

 

 

刷毛か指で水を薄く延ばして、皮の周囲に付けていきます。

 

 

皮に付いている粉と水とで糊の働きをさせるため、水を多く付け過ぎないことが大事です。

 

ですが、少なすぎても糊付けしにくくなります。

 

 

その水加減は、最初の1〜2個を包む段階で会得しておくことがポイントです。

 

 

包み作業の要は、皮の糊付けです。

 

水を付けてからは乾かさないよう、速やかな包み作業に入ります。

 

 

手に持ってしまうと、スープやあんが体温で温まって崩れてしまいかねませんので、冷たい陶器の皿の上に置いたまま包み始めます。

 

 

まず、皮を2つ折りにする感覚で中央に寄せて上下に閉じ、その左右の端も中央に寄せます。

 

大きくできた4つのヒダを少し開き加減にして、ヒダ中央を中心に向かって折り込みます。

 

 

4つのヒダ全部に新たなヒダを作り、計8つのヒダ作成します。

 

そののち、それぞれのヒダの頂点を中央に寄せて指の腹でつまんで少しねじりながら、サッと頂点を閉じ込みます。

 

 

爪を立てると皮が破れやすくなりますので、注意が必要です。

 

慣れないうちは、スープとあんを少なめにして包むことで閉じやすくなります。

 

 

水と粉とが糊の働きをすることを意識して、接着させるイメージが大事です。

 

水を付けてからは、スピーディーにヒダを作ることが重要です。

 

 

万が一閉じるのに失敗しても、外側からアルミホイルなどで包んで蒸してしまえば、美味しくいただくことができます。

 

 

包み作業に慣れてきたら、ヒダ多め小籠包にも挑戦して見栄えアップを図ります。

 

小籠包の正しい食べ方

 

熱々でジューシーなスープがたっぷり包まれている小籠包は、定番の点心の一つです。

 

しかし、食べ方が分からずに舌を火傷してしまうこともよくあります。

 

 

一緒にれんげが添えられているものの、何となくのせて一口で食べきろうとすると…

 

口の中が熱いスープで一杯になって、痛い思いをすることになります。

 

 

正しい食べ方としては、用意されている合わせ酢に小籠包をつけてかられんげに乗せます。

 

上をかじるか箸で袋を破ってから、中の熱々でとろりとした肉汁を出してじっくりと味わいましょう。

 

 

残った皮と具に生姜を添えて、れんげでぱくりと美味しく頂いて下さい。

 

熱いスープが無くなった状態であれば、口の中に一気に入れてもやけどをするような心配はありません。

 

 

注意したいことは、中のスープを出さずに一気に食べようとして口に入れてみたら、熱すぎて出してしまうことです。

 

熱いから思わず外に出してしまうシーンも一度や二度は見かけると思いますが、マナーとしてはよくないことです。

 

 

無理をせずに中のスープから食べるようにして、徐々に全部食べられるように練習してみるとよいでしょう。

 

 

熱いうちにぱくりと食べるのが、一番美味しいものの…

 

猫舌の人やそうでない人でも、口に含むとかなりの熱さで思わず喋れなくなったり、出してしまいそうになったりするものです。

 

 

もし小籠包が出てきたのであれば、れんげも上手に使いながら…

 

まず、ゆっくりと中のスープを味わってから食べるようにすれば、失敗も少ないです。

 

 

最近は、焼いてあるタイプの小籠包もあります。

 

同じように、ほどよく食べやすい温度に冷ましながら食べてもいいので、様子を見ながら綺麗に食べてみて下さい。

 

 

上手に食べることができれば、「この人はマナーを知っているのだな」と思ってもらえます。

 

他の方が食べにくそうにしている時に、アドバイスをしてあげる事も出来ます。

 

 

楽しい食事の時間を皆で過ごせるように、綺麗に食べられるようにマナーに注意しながら美味しく食べて下さい。

 

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