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スクリーンショット/スクショとは?意味を説明(スマホ・パソコン・LINE)
スマホやパソコンでネットを見たりSNSを使っていると…
「スクショ」とか「スクリーンショット」といった言葉を目にする機会があると思います。
これらは、一体どういう意味なのでしょう?
今回の記事では、そんなネット・パソコン用語である「スクショ」や「スクリーンショット」の意味について説明しています。
周りが当たり前のように使っている言葉の意味なんて、いまさら他人に聞けない。
そんな方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
このページの目次
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スクリーンショットとは、パソコン・スマホ・ゲーム機などの端末に搭載される機能の1つです。
画面を撮影して、画像に保存します。
目的は様々ですが、ネットやSNSで気に入ったものを撮影して残しておきたい場合。
LINEやツイッターのDMなど、SNS上における個人間のやり取りを証拠として残す…といった目的もあります。
また、他サイトの情報を一部引用する形で自身のブログやYouTubeなどの動画に使用したい場合など。
また、端末をリセットしたい時に、以前の状態を記録する目的でスクリーンショットを使用することもあります。
いずれにしても、別にカメラを用意して画面を物理的に撮影する必要がなく、すくに画像として保存できるのがポイントです。
パソコンでスクリーンショット機能を使うには、キーボードのPrintScreenキーを押すだけと簡単です。
Altキーと一緒にPrintScreenキーを押せば、今度はアクティブなウインドウのみ撮影できます。
Windows10の機能ですが、PrintScreenキーを備えないキーボードを使っている場合は、WinキーとShiftキー、そしてSキーで撮影可能です。
一方、スマホだとiOS端末なら複数ボタンの同時押しでスクリーンショットが機能します。
FaceID搭載モデルのiPhoneはボリュームの上とサイド、TouchID搭載モデルはサイドとホームボタンの同時押しです。
TouchID端末でトップボタンを搭載する場合は、サイドではなくこちらとホームです。
iPadはホームボタン搭載モデルがホームとスリープ、未搭載モデルはボリュームの上とスリープです。
Android端末は、電源とボリュームの下を同時に数秒ほど押すと撮影の完了です。
上手く機能しない時は、電源ボタンを長押ししてからタップ操作でスクリーンショットできます。
近年は、ゲーム機にも同様の機能が搭載されています。
PS4の場合は、SHAREと三角を順番に押す流れです。
XboxOneの場合は、XboxボタンとYで画像が保存されます。
ニンテンドースイッチの場合はもっと簡単で、コントローラー左手側の下にあるキャプチャーボタン1つでOKです。
スクショとは、スクリーンショットの略です。
パソコンやスマホなどの画面を画像化することを指します。
スクショする目的を一部挙げるなら、先ほど説明した他には…
例えば、アプリケーションの操作方法を説明したい場合。
また、ソフトウェアやアプリの操作で不明な点・トラブルなどに遭遇した場合に、サポートに対して状況を伝えるのにも役立ちます。
Window10でスクショしたい場合、「Windowsキー」を押しながら「PrintScreen」を押すことで画面全体が画像化され、
デフォルトでは「ピクチャ」フォルダ下の「スクリーンショット」フォルダに保存されます。
また、アクティブウィンドウのみを画像化したい場合は、「Alt」と「Windowsキー」を押しながら「PrintScreen」を押すと、
「ビデオ」フォルダ下の「キャプチャ」フォルダ内に保存されます。
Macの場合は、「Command」「Shift」「3」を同時に押すことで画面全体を画像化できます。
画面の一部をスクショしたい場合は、「Command」「Shift」「4」を押し、
十字型のポインタを画像化したい部分の角に移動させて、そのままドラッグして範囲を決定します。
そして、マウスやトラックパッドのボタンから指を離すとスクショされ、デスクトップ上に画像が保存されます。
また、スマホ(iPhone・Android)でもスクショが可能です。
iPhoneの場合、モデルによって操作方法が異なるため注意が必要です。
ホームボタンがあるiPhoneの場合は、本体上部または側面にある「スリープボタン」と「ホームボタン」を同時に押して下さい。
ホームボタンがないiPhoneの場合は、本体側部にある「サイドボタン(電源ボタン)」と「ボリュームボタン」の同時押しでスクショできます。
なお、保存された画像は「写真」アプリ内の「アルバム」タブの中にある「スクリーンショット」から確認することが可能です。
Androidの場合は、「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン」の同時押し、もしくは「電源ボタン」の長押し後「画像の保存」をタップして下さい。
スクショした画像の保存先は、内部ストレージの「Pictures」フォルダか「DCIM」フォルダ内の「Screenshots」フォルダとなっています。
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「スクリーンショット」とは?意味を説明!
スクリーンショットとは、パソコン・スマホ・ゲーム機などの端末に搭載される機能の1つです。
画面を撮影して、画像に保存します。
目的は様々ですが、ネットやSNSで気に入ったものを撮影して残しておきたい場合。
LINEやツイッターのDMなど、SNS上における個人間のやり取りを証拠として残す…といった目的もあります。
また、他サイトの情報を一部引用する形で自身のブログやYouTubeなどの動画に使用したい場合など。
また、端末をリセットしたい時に、以前の状態を記録する目的でスクリーンショットを使用することもあります。
いずれにしても、別にカメラを用意して画面を物理的に撮影する必要がなく、すくに画像として保存できるのがポイントです。
パソコンでスクリーンショット機能を使うには、キーボードのPrintScreenキーを押すだけと簡単です。
Altキーと一緒にPrintScreenキーを押せば、今度はアクティブなウインドウのみ撮影できます。
Windows10の機能ですが、PrintScreenキーを備えないキーボードを使っている場合は、WinキーとShiftキー、そしてSキーで撮影可能です。
一方、スマホだとiOS端末なら複数ボタンの同時押しでスクリーンショットが機能します。
FaceID搭載モデルのiPhoneはボリュームの上とサイド、TouchID搭載モデルはサイドとホームボタンの同時押しです。
TouchID端末でトップボタンを搭載する場合は、サイドではなくこちらとホームです。
iPadはホームボタン搭載モデルがホームとスリープ、未搭載モデルはボリュームの上とスリープです。
Android端末は、電源とボリュームの下を同時に数秒ほど押すと撮影の完了です。
上手く機能しない時は、電源ボタンを長押ししてからタップ操作でスクリーンショットできます。
近年は、ゲーム機にも同様の機能が搭載されています。
PS4の場合は、SHAREと三角を順番に押す流れです。
XboxOneの場合は、XboxボタンとYで画像が保存されます。
ニンテンドースイッチの場合はもっと簡単で、コントローラー左手側の下にあるキャプチャーボタン1つでOKです。
「スクショ」とは?意味を説明!
スクショとは、スクリーンショットの略です。
パソコンやスマホなどの画面を画像化することを指します。
スクショする目的を一部挙げるなら、先ほど説明した他には…
例えば、アプリケーションの操作方法を説明したい場合。
また、ソフトウェアやアプリの操作で不明な点・トラブルなどに遭遇した場合に、サポートに対して状況を伝えるのにも役立ちます。
Window10でスクショしたい場合、「Windowsキー」を押しながら「PrintScreen」を押すことで画面全体が画像化され、
デフォルトでは「ピクチャ」フォルダ下の「スクリーンショット」フォルダに保存されます。
また、アクティブウィンドウのみを画像化したい場合は、「Alt」と「Windowsキー」を押しながら「PrintScreen」を押すと、
「ビデオ」フォルダ下の「キャプチャ」フォルダ内に保存されます。
Macの場合は、「Command」「Shift」「3」を同時に押すことで画面全体を画像化できます。
画面の一部をスクショしたい場合は、「Command」「Shift」「4」を押し、
十字型のポインタを画像化したい部分の角に移動させて、そのままドラッグして範囲を決定します。
そして、マウスやトラックパッドのボタンから指を離すとスクショされ、デスクトップ上に画像が保存されます。
また、スマホ(iPhone・Android)でもスクショが可能です。
iPhoneの場合、モデルによって操作方法が異なるため注意が必要です。
ホームボタンがあるiPhoneの場合は、本体上部または側面にある「スリープボタン」と「ホームボタン」を同時に押して下さい。
ホームボタンがないiPhoneの場合は、本体側部にある「サイドボタン(電源ボタン)」と「ボリュームボタン」の同時押しでスクショできます。
なお、保存された画像は「写真」アプリ内の「アルバム」タブの中にある「スクリーンショット」から確認することが可能です。
Androidの場合は、「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン」の同時押し、もしくは「電源ボタン」の長押し後「画像の保存」をタップして下さい。
スクショした画像の保存先は、内部ストレージの「Pictures」フォルダか「DCIM」フォルダ内の「Screenshots」フォルダとなっています。
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