当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
ムドーの倒し方!強すぎて倒せない場合は(ドラクエ6攻略)
ドラクエ6に登場するボス「ムドー」とは、幻のものを含めて計3度戦うことになります。
特にムドーの城で待ち構えている本物のムドー(2回目・3回目)が強敵で、1度倒しても本気を出して連戦となります。
そんな強敵・ムドーの倒し方とは、一体どんな方法なのでしょうか?
出来ることは決して多くないのですが、実はある道具を有効に使うことで有利になります。
スポンサーリンク
ドラクエ6の冒険において、前半の山場となるのがムドーとの戦いです。
相手の本拠地に乗り込んで戦うことになる2回目と3回目は苦戦必至で、特に3回目はこれまでの敵とは次元が違う強さを見せつけられます。
2回目の攻略法ですが、まずは注意すべきムドーの行動を挙げてみましょう。
ムードと対峙してまず戦うことになる2回目では、手下であるきりさきピエロを2体引き連れて立ちはだかります。
30以上のダメージを受ける全体攻撃。
運が悪いと、2ターンに1回の割合で使われることも。
もっと運が悪いと、毎ターン使われる場合も。
ムドー(2回目)は1ターン1行動なのが、まだ救いですが。
対策としては…
この時点で炎のダメージを軽減するような防具もなく、ゲントの杖や回復呪文くらいしかないのが辛いです。
しもべを呼ぶときりさきピエロが、大声で呼ぶとデビルアーマーが出現します。
ちょっと面倒ですが、モンスター優先でほのおのツメとヒャドを使い撃退しましょう。
ルカナンを使い、こちらのパーティ全体の防御力を下げてきます。
呪文自体を防ぐ対策方法は無く…
余裕のある時にスカラを使って、一人ずつ地道に防御力を上げるくらいしかありません。
また、メッセージには一切出てきませんが…
行動無しで毎ターンHPが20自然に回復しています。
これは地味に嫌ですが、特別防ぐような方法もないのが厄介。
2回目のムドー戦で主人公たちがとる行動は、意外とシンプルです。
主人公には炎の爪を持たせて、道具として使い続けます。
これは、呪文のメラミと同じ効果があります。
最初はきりさきピエロに対して使い、2体全て撃退しましょう。
後は、毎ターンムドーに対して使い続けます。
ホイミで回復しなければいけないタイミングは、どうしても生じてしまうものの…
主力の攻撃役なので、出来るだけ毎ターン使いたい。
ムドーがしもべを呼んだら、そちらを先に倒します。
ゲントのつえは、道具として使うことでベホイミの効果を発揮します。
MPを一切消費することがなく、これによりハッサンはメインの回復役として活躍できるのです。
きりさきピエロを倒してムドーだけになったら、回復の合間にせいけんづきも実行。
外れることもありますが、当たれば大きなダメージを与えられるのです。
攻撃呪文のヒャドで、平均30ダメージを与えます。
主に、しもべのきりさきピエロやデビルアーマーを倒すのに役立ちます。
合間にスカラを唱えて守備力をアップさせるのも、忘れずに。
特に、守備力の低いミレーユやチャモロを優先してかけると良いでしょう。
チャモロは、完全に回復役。
補助呪文も無いので、他は防御くらいしかすることがありません。
チャモロとミレーユは回復役になりますが、ミレーユは隙を見て仲間にスカラをかけて守備力をアップさせましょう。
時間は掛かりますが、粘り強く戦えば倒せるはずです。
2回目のムドー戦を終えると、すぐに3回目が始まります。
この際、仲間パーティが前の戦い負ったダメージは回復していないため…
余裕があれば終盤で味方を全体的に回復させておくと、次が楽になります。
3回目に戦う本気のムドーは1〜2回行動で、ダメージの高い全体攻撃にも耐えなくてはなりません。
眠らされる攻撃を喰らうと、行動がとれなくなるのがさらに痛いです。
しかし効率の良い倒し方を知っていれば、この難関も乗り越えることができます。
ここでも、仲間の役割は前回とほぼ変わりません。
まずは、注意すべきムドー(3回目)の行動を挙げてみます。
全員が50前後のダメージを受ける、全体攻撃。
全員が40前後のダメージを受ける、全体攻撃。
ダメージ軽減する呪文や特技はありませんが、装備でダメージを減らすことは出来ます。
マヌーサの効果のある特技ですが、防ぐ方法は特に無く運だのみです。
強制的に一人を眠りに誘う特技です。
キアリクの呪文で、眠っているキャラを起こすことになります。
チャモロがレベル17になると覚える呪文なのですが、低レベルでムドーと戦うならこの方法は使えません。
ちなみに、ドラクエ6にザメハの呪文はありません。
3回目ムドー戦での行動ですが、2回目とほとんど変わりません。
唯一変わることといえば、ハッサンとミレーユの行動が回復中心になることでしょうか?
ハッサンは一切の攻撃を封印し、ゲントのつえを毎ターン使い続けることに。
誰もダメージを受けていない場合も、誰かに先読みで使います。
ハッサンよりもムドーが先に行動するので、全体攻撃などで何かしらダメージを受けている可能性が高いのです。
攻撃呪文は一切使わず、回復か補助に徹します。
チャモロとミレーユは回復に徹しますが、この際に回復する順番を間違えないことが大切です。
次に受けるダメージを予想し、HPが尽きてしまうキャラクターを先に回復させていきましょう。
食らうダメージが高すぎて4人分の回復が追いつかないなら、ミレーユを犠牲(他のキャラを優先して回復)にする手もあります。
主人公はほのおのツメによる重要な攻撃要員、ハッサンは壁役にもなる回復要員ですので…
この2人だけは、なんとしても生き残らせる必要があります。
3回目のムドーは、攻撃の種類や行動回数がランダム。
ですが効率の良い倒し方を実践すれば、倒す確率を高められるのです。
ツイート
ドラゴンクエスト6・ムドー2回目の倒し方
ドラクエ6の冒険において、前半の山場となるのがムドーとの戦いです。
相手の本拠地に乗り込んで戦うことになる2回目と3回目は苦戦必至で、特に3回目はこれまでの敵とは次元が違う強さを見せつけられます。
2回目の攻略法ですが、まずは注意すべきムドーの行動を挙げてみましょう。
注意するべきムドー(2回目)の行動一覧
ムードと対峙してまず戦うことになる2回目では、手下であるきりさきピエロを2体引き連れて立ちはだかります。
もえさかるかえん(かえんのいき)
30以上のダメージを受ける全体攻撃。
運が悪いと、2ターンに1回の割合で使われることも。
もっと運が悪いと、毎ターン使われる場合も。
ムドー(2回目)は1ターン1行動なのが、まだ救いですが。
対策としては…
この時点で炎のダメージを軽減するような防具もなく、ゲントの杖や回復呪文くらいしかないのが辛いです。
しもべ(モンスター)を呼ぶ
しもべを呼ぶときりさきピエロが、大声で呼ぶとデビルアーマーが出現します。
ちょっと面倒ですが、モンスター優先でほのおのツメとヒャドを使い撃退しましょう。
ルカナン
ルカナンを使い、こちらのパーティ全体の防御力を下げてきます。
呪文自体を防ぐ対策方法は無く…
余裕のある時にスカラを使って、一人ずつ地道に防御力を上げるくらいしかありません。
また、メッセージには一切出てきませんが…
行動無しで毎ターンHPが20自然に回復しています。
これは地味に嫌ですが、特別防ぐような方法もないのが厄介。
ムドー戦(2回目)のおすすめ行動一覧
2回目のムドー戦で主人公たちがとる行動は、意外とシンプルです。
主人公
・ほのおのツメを道具で使う
・回復呪文(ホイミ)
・回復呪文(ホイミ)
主人公には炎の爪を持たせて、道具として使い続けます。
これは、呪文のメラミと同じ効果があります。
最初はきりさきピエロに対して使い、2体全て撃退しましょう。
後は、毎ターンムドーに対して使い続けます。
ホイミで回復しなければいけないタイミングは、どうしても生じてしまうものの…
主力の攻撃役なので、出来るだけ毎ターン使いたい。
ムドーがしもべを呼んだら、そちらを先に倒します。
ハッサン
・ゲントのつえを道具で使う(回復)
・せいけんづき
・せいけんづき
ゲントのつえは、道具として使うことでベホイミの効果を発揮します。
MPを一切消費することがなく、これによりハッサンはメインの回復役として活躍できるのです。
きりさきピエロを倒してムドーだけになったら、回復の合間にせいけんづきも実行。
外れることもありますが、当たれば大きなダメージを与えられるのです。
ミレーユ
・ヒャド
・ホイミ
・スカラ
・ホイミ
・スカラ
攻撃呪文のヒャドで、平均30ダメージを与えます。
主に、しもべのきりさきピエロやデビルアーマーを倒すのに役立ちます。
合間にスカラを唱えて守備力をアップさせるのも、忘れずに。
特に、守備力の低いミレーユやチャモロを優先してかけると良いでしょう。
チャモロ
・防御
・回復呪文(ホイミ、ベホイミ)
・回復呪文(ホイミ、ベホイミ)
チャモロは、完全に回復役。
補助呪文も無いので、他は防御くらいしかすることがありません。
チャモロとミレーユは回復役になりますが、ミレーユは隙を見て仲間にスカラをかけて守備力をアップさせましょう。
時間は掛かりますが、粘り強く戦えば倒せるはずです。
2回目のムドー戦を終えると、すぐに3回目が始まります。
この際、仲間パーティが前の戦い負ったダメージは回復していないため…
余裕があれば終盤で味方を全体的に回復させておくと、次が楽になります。
ドラゴンクエスト6・ムドー3回目(本気ムドー)の倒し方
3回目に戦う本気のムドーは1〜2回行動で、ダメージの高い全体攻撃にも耐えなくてはなりません。
眠らされる攻撃を喰らうと、行動がとれなくなるのがさらに痛いです。
しかし効率の良い倒し方を知っていれば、この難関も乗り越えることができます。
ここでも、仲間の役割は前回とほぼ変わりません。
まずは、注意すべきムドー(3回目)の行動を挙げてみます。
注意するべきムドー(3回目)の行動一覧
こおりつくいき
全員が50前後のダメージを受ける、全体攻撃。
いなずま
全員が40前後のダメージを受ける、全体攻撃。
ダメージ軽減する呪文や特技はありませんが、装備でダメージを減らすことは出来ます。
・せいれいのよろい
ライフコッドの武器屋に飾ってある、せいれいのよろい。
購入するには、まず鎧を調べます。
価格は7000ゴールドと決して安くはありませんが、守備力55と高め。
攻撃呪文のダメージを軽減する効果を持ち、いなずまのダメージも減らしてくれます。
ハッサン以外の3人が装備できますが、おすすめは重要な攻撃役である主人公です。
ライフコッドの武器屋に飾ってある、せいれいのよろい。
購入するには、まず鎧を調べます。
価格は7000ゴールドと決して安くはありませんが、守備力55と高め。
攻撃呪文のダメージを軽減する効果を持ち、いなずまのダメージも減らしてくれます。
ハッサン以外の3人が装備できますが、おすすめは重要な攻撃役である主人公です。
まばゆいひかり
マヌーサの効果のある特技ですが、防ぐ方法は特に無く運だのみです。
ひとみがあやしくひかった
強制的に一人を眠りに誘う特技です。
キアリクの呪文で、眠っているキャラを起こすことになります。
チャモロがレベル17になると覚える呪文なのですが、低レベルでムドーと戦うならこの方法は使えません。
ちなみに、ドラクエ6にザメハの呪文はありません。
ムドー戦(2回目)のおすすめ行動一覧
3回目ムドー戦での行動ですが、2回目とほとんど変わりません。
唯一変わることといえば、ハッサンとミレーユの行動が回復中心になることでしょうか?
主人公
・ほのおのツメを道具で使う
・回復呪文(ホイミ)
・回復呪文(ホイミ)
ハッサン
・ゲントのつえ(回復)
ハッサンは一切の攻撃を封印し、ゲントのつえを毎ターン使い続けることに。
誰もダメージを受けていない場合も、誰かに先読みで使います。
ハッサンよりもムドーが先に行動するので、全体攻撃などで何かしらダメージを受けている可能性が高いのです。
ミレーユ
・ホイミ
・スカラ
・スカラ
攻撃呪文は一切使わず、回復か補助に徹します。
チャモロ
・防御
・回復呪文(ホイミ、ベホイミ)
・回復呪文(ホイミ、ベホイミ)
チャモロとミレーユは回復に徹しますが、この際に回復する順番を間違えないことが大切です。
次に受けるダメージを予想し、HPが尽きてしまうキャラクターを先に回復させていきましょう。
食らうダメージが高すぎて4人分の回復が追いつかないなら、ミレーユを犠牲(他のキャラを優先して回復)にする手もあります。
主人公はほのおのツメによる重要な攻撃要員、ハッサンは壁役にもなる回復要員ですので…
この2人だけは、なんとしても生き残らせる必要があります。
3回目のムドーは、攻撃の種類や行動回数がランダム。
ですが効率の良い倒し方を実践すれば、倒す確率を高められるのです。
ツイート