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ドラクエ9攻略・錬金釜で作れるおすすめのアイテム
ドラクエ8で採用されたシステム・錬金ですが、今作ドラクエ9にもそれは引き継がれています。
フィールド上で錬金用の素材を拾うことが出来たり、街中やダンジョン内で入手できるレシピのおかげで、比較的利用しやすいシステムとなりました。
この記事では、ドラクエ9の錬金釜・カマエルで作れるおすすめのアイテムと武器を掲載しています。
それぞれのアイテムを錬金するための、レシピも載せています。
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ドラクエ9は、後半に行くにつれ錬金による金策が重要になってきます。
もっともおすすめできる錬金アイテムは「ぬくもりのシャプカ」ですが、これ自体はカルバドの集落で購入することができるので除外します。
錬金でのみ作れるベストな金策アイテムは、「ゴールドメイル」です。
材料のレシピは、以下の3つです。
ゴールドメイル一個につき合計4570Gが必要になるため初期投資額はやや高めですが、店2軒に寄れば揃うので錬金しやすくおすすめです。
また、材料を全てサンマロウまでの店で手に入れることができるので、比較的序盤でも簡単に錬金でき、1個につき330Gの利益が得られます。
70個以上作れるだけの資金があれば、ぬくもりのシャプカ以上の利益を得られることになるので、お金稼ぎには持って来いのアイテムです。
ちなみに、装備品としても炎・氷・風・雷・闇耐性を持ち、守備力も低くないので優秀です。
プラチナこうせきとヘパイトスのひだねを使ってプラチナメイルを作成すれば更に利益はあがりますが、よほど余っていない限りは使う必要はありません。
錬金でのみ作れる装備品は、「はやぶさの剣改」が最強です。
レシピは、以下の通り。
材料の一つである「はやぶさの剣」はクリア後にしか販売はされませんが、一つだけなら自分の船にあるのでそれを使います。
他に必要な材料は「ほしふるうでわ」ですが、レシピは、以下の通りです。
これら使って錬金しないと、手に入りません。
一度使うとわかりますが、とても便利な武器です。
しかしクリア後はともかく、クリア前のストーリーでは装備品を無理して作成する必要はありません。
ドラクエ9での錬金はアイテムコンプリートやキャラメイクのためのものとして割り切り、お金稼ぎの手段として使うのが一番おすすめです。
ドラクエ9において錬金でのみ作れるおすすめのアイテムは、「げんまシリーズ」です。
げんまのこてがあまりにも優秀すぎるためなかなか注目されませんが、げんまシリーズはどれも比較的簡単に作れて優秀です。
「補助呪文をかけて、力押し」という手段が効くドラクエ9では、あまり装備品は重要視されない傾向にありますが…
少なくとも、げんまシリーズはストーリークリアまでは十分に持つ装備品です。
装備可能な職業も多々あるので、ムダになることはありません。
げんまシリーズは、どれも「せいれいシリーズ(盾・鎧・法衣・篭手)」と「げんませき」を一つずつ使って錬金することで出来るので、簡単です。
げんませきやせいれいシリーズの材料の一つである「せいれいせき」を、大量生産しなければならない苦労はありますが…
その分だけのリターンはあるので、錬金装備の中では群を抜いておすすめできます。
げんまシリーズは属性ダメージを軽減し、能力補正もあるためクリア後でもメイン装備にしても構わないだけの性能があります。
また、げんまシリーズは赤と黒を使ったスタイリッシュなデザインとなっております。
キャラクターメイキングシステムを採用しているドラクエ9では重要な、装備品の見た目のカッコよさも満たしているでしょう。
ちなみに「げんまのよろい」よりは「げんまのほうい」の方が、着回しがきくのでおすすめです。
装備品の少なさに泣く魔法使いをはじめ、魔法戦士やパラディンの最強装備の一つでもあります。
げんまシリーズは、レシピ自体はシンプルですが…
全ての装備品の基となるアイテムであるげんませきは、以下のレシピとなっています。
そしてせいれいせきは、以下のレシピで作れます。
いかずちのたまやこおりのけっしょうは、フィールド採取かモンスターのドロップアイテムくらいでしか手に入らないため…
プレイヤーによっては、難易度の高い錬金になるかもしれません。
それでも作成する価値のある錬金アイテムが、げんまシリーズです。
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ドラクエ9・錬金釜で作れるおすすめのアイテム・一人目
ドラクエ9は、後半に行くにつれ錬金による金策が重要になってきます。
もっともおすすめできる錬金アイテムは「ぬくもりのシャプカ」ですが、これ自体はカルバドの集落で購入することができるので除外します。
錬金でのみ作れるベストな金策アイテムは、「ゴールドメイル」です。
材料のレシピは、以下の3つです。
・サンマロウで売られている「シルバーメイル(4,000G)」
・セントシュタイン・ツォの浜・カラコタ橋で売られている「きんのゆびわ(220G)」
・ツォの浜・カラコタ橋で売られている「きんのブレスレット(350G)」
・セントシュタイン・ツォの浜・カラコタ橋で売られている「きんのゆびわ(220G)」
・ツォの浜・カラコタ橋で売られている「きんのブレスレット(350G)」
ゴールドメイル一個につき合計4570Gが必要になるため初期投資額はやや高めですが、店2軒に寄れば揃うので錬金しやすくおすすめです。
また、材料を全てサンマロウまでの店で手に入れることができるので、比較的序盤でも簡単に錬金でき、1個につき330Gの利益が得られます。
70個以上作れるだけの資金があれば、ぬくもりのシャプカ以上の利益を得られることになるので、お金稼ぎには持って来いのアイテムです。
ちなみに、装備品としても炎・氷・風・雷・闇耐性を持ち、守備力も低くないので優秀です。
プラチナこうせきとヘパイトスのひだねを使ってプラチナメイルを作成すれば更に利益はあがりますが、よほど余っていない限りは使う必要はありません。
錬金でのみ作れる装備品は、「はやぶさの剣改」が最強です。
レシピは、以下の通り。
・はやぶさの剣
・ほしふるうでわ
・ほしふるうでわ
材料の一つである「はやぶさの剣」はクリア後にしか販売はされませんが、一つだけなら自分の船にあるのでそれを使います。
他に必要な材料は「ほしふるうでわ」ですが、レシピは、以下の通りです。
・きんかい ×1
・はやてのリング ×2
・ほしのカケラ ×3
・はやてのリング ×2
・ほしのカケラ ×3
これら使って錬金しないと、手に入りません。
一度使うとわかりますが、とても便利な武器です。
しかしクリア後はともかく、クリア前のストーリーでは装備品を無理して作成する必要はありません。
ドラクエ9での錬金はアイテムコンプリートやキャラメイクのためのものとして割り切り、お金稼ぎの手段として使うのが一番おすすめです。
ドラクエ9・錬金釜で作れるおすすめのアイテム・二人目
ドラクエ9において錬金でのみ作れるおすすめのアイテムは、「げんまシリーズ」です。
げんまのこてがあまりにも優秀すぎるためなかなか注目されませんが、げんまシリーズはどれも比較的簡単に作れて優秀です。
「補助呪文をかけて、力押し」という手段が効くドラクエ9では、あまり装備品は重要視されない傾向にありますが…
少なくとも、げんまシリーズはストーリークリアまでは十分に持つ装備品です。
装備可能な職業も多々あるので、ムダになることはありません。
げんまシリーズは、どれも「せいれいシリーズ(盾・鎧・法衣・篭手)」と「げんませき」を一つずつ使って錬金することで出来るので、簡単です。
げんませきやせいれいシリーズの材料の一つである「せいれいせき」を、大量生産しなければならない苦労はありますが…
その分だけのリターンはあるので、錬金装備の中では群を抜いておすすめできます。
げんまシリーズは属性ダメージを軽減し、能力補正もあるためクリア後でもメイン装備にしても構わないだけの性能があります。
また、げんまシリーズは赤と黒を使ったスタイリッシュなデザインとなっております。
キャラクターメイキングシステムを採用しているドラクエ9では重要な、装備品の見た目のカッコよさも満たしているでしょう。
ちなみに「げんまのよろい」よりは「げんまのほうい」の方が、着回しがきくのでおすすめです。
装備品の少なさに泣く魔法使いをはじめ、魔法戦士やパラディンの最強装備の一つでもあります。
げんまシリーズは、レシピ自体はシンプルですが…
全ての装備品の基となるアイテムであるげんませきは、以下のレシピとなっています。
・せいれいせき ×1
・超ばんのうぐすり ×1
・あやかしそう ×2
・超ばんのうぐすり ×1
・あやかしそう ×2
そしてせいれいせきは、以下のレシピで作れます。
・いかずちのたま ×2
・こおりのけっしょう ×2
・おかしなくすり ×1
・こおりのけっしょう ×2
・おかしなくすり ×1
いかずちのたまやこおりのけっしょうは、フィールド採取かモンスターのドロップアイテムくらいでしか手に入らないため…
プレイヤーによっては、難易度の高い錬金になるかもしれません。
それでも作成する価値のある錬金アイテムが、げんまシリーズです。
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