ドラゴンボールヒーローズの最強デッキは?おすすめのカード

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ドラゴンボールヒーローズの最強デッキは?おすすめのカード



ドラゴンボールヒーローズには、「最強のデッキ」というものが存在するのでしょうか?


始めたばかりだったり初心者の人にとっては、強いユニットのカードを集めるのが楽しい時期ですよね。

欲しいユニットのカードを少しずつ揃えつつ、強いデッキを作るために試行錯誤していることでしょう。


このゲームの経験者に、おすすめを聞いてみることにしました。

スポンサーリンク

ドラゴンボールヒーローズの最強デッキ構成は?


ドラゴンボールヒーローズでおすすめのユニット(カード)・一人目の意見

ドラゴンボールヒーローズに最強のデッキというものがあるのかどうか、疑問に思うのは当然でしょう。

ということで、実際にこのゲームで遊んでいる人に強くておすすめのユニット(カード)があるのか聞いてみました。


以下は、その方の評価です。


「ドラゴンボールヒーローズ」という、人気アニメを題材にした人気のトレーディングカードゲームがあります。


そもそもトレーディングカードゲームとは、対戦相手を必要とするカードゲームの一種であり…

1枚のみならず複数のさまざまなカードの組み合わせによって、対戦相手を打ち負かそうとするゲームです。


ドラゴンボールヒーローズの中でいわゆる「単体で強いカード」と呼ばれるものは、いくつか存在しています。

たとえば…

・HGD3-SEC ミラ

・HGD2-SEC2 ミラ

・HGD4-SEC2 ターブル

・HGD7-SEC ゴテンクス:ゼノ

・HGD2-SEC 仮面のサイヤ人

・HGD2-17 孫悟空

などでしょうか?

しかしデッキ構成となると「これが最強!」と一概に決められるものではありません。


ロボット兵、スーパーウーブ、またはメタルクウラといった一見マイナーなキャラに関しても、最強デッキとしての能力が装備されていますので…

ドラゴンボールヒーローズというトレーディングカードゲームでは、さまざまなバリエーションのカードの組み合わせで対戦することが可能となるのです。


このようにドラゴンボールヒーローズでは、いろいろなキャラクターのカードを持っていることによって、対戦相手が強いカードを持っていてもカード構成によっては普通に勝つことができます。


非常に幅広いカードの組み合わせで対戦ゲームをすることができますので…

飽きるということがないばかりか、新しい組み合わせの対戦を試すこともできるのです。

二人目の意見

ドラゴンボールヒーローズで最強のデッキを考える場合、登場するそれぞれのキャラクターが備えている能力や特性によって、組み合わせは必ずしも一通りであるとは限りません。


しかし、強力なカード(ユニット)が存在することは確かですので、その点を踏まえて考察すれば…

最強と言えるデッキ構成は「シークレット孫悟空」と「孫悟空」、「孫悟飯:青年期」と「人造人間17号」、そして「プイプイ」のデッキ構成です。


このデッキは、孫悟空の特性を活かして最強火力を放つことができる構成になっています。


悟空と悟飯はアルティメットユニットを発動して火力を放つ役割を担い、プイプイがさらに火力を底上げして、人造人間17号がヒーローエナジーを蓄積しながら、気力ダメージの役割を果たします。


各ユニットの具体的な特徴を説明します。


「HG7−42 孫悟飯:青年期」はラウンドの開始時に仲間が気絶すると、そのラウンド中に敵に加えるダメージが3倍になるアビリティを備えています。

また、必殺技の発動が可能な時にアタッカーにすれば、ロックオンした相手を攻撃して1.5倍のダメージを与えることもできます。


さらにアルティメットユニット「最強の親子ユニット」で、自分のチームと相手チームのヒーローエナジーを10にできます。


また「HG5−SEC 孫悟空:GT」は、3ラウンド目以降に自分のチームのヒーローエナジーが10個あれば、必殺技ダメージが10倍になります。

「最強の親子ユニット」で自分たちの攻撃の際に、超ユニット技の発動も可能になります。


そして「HJ2−44 孫悟空:GT」が持つアビリティ「最強のかめはめ波」でも、3ラウンド以降から自分のチームのヒーローエナジー10個を前提に必殺技ダメージが10倍になります。


さらに「H7-36 プイプイ」は、先頭開始時に自分の気力をダウンする代わりにアタッカーにすることで、自分たちの戦闘力が毎回3000もアップします。


その上、「HG10−32 人造人間17号」を加えることで、必殺技が発動できる時にアタッカーにすれば、敵に対して超強力な気力ダメージを加えられるメリットがあります。

三人目の意見

「ドラゴンボールヒーローズ」は、アニメや漫画で人気を集めているドラゴンボールを原作とした対戦型のカードゲームとなっており…

対人で対戦を楽しむことができるようになっている以外にも、個人でもボスやミッションをクリアするなど遊べる要素があるというところが特徴です。


長年定期的に全国大会などが開催されていることから、大人や子供まで幅広い世代に人気を集めているカードゲームとなっています。


そんなドラゴンボールヒーローズには色々なユニットがあり、組み合わせによって強力なユニット技なども繰り出すことができるので…

デッキ構成を考える際には、ユニットの構成なども検討することが重要です。


また、ユニットによっては特定のキャラクターでデッキを組むことによって効果を発揮するものやスタイルなどがあります。

色々な組み合わせを検討することによって自分が使いやすかったり楽しめるもの、そして最強と呼べるものを見つけることができます。


では、最強のユニットはどれになるのか?というと…

まず前提条件としてどのような目的でデッキを組むのかによって最強は異なってくるため、一概に「このユニットが最強だ」と言うことは難しくなっています。


強いカードといえば、以下のものを思いつきますが…

・HGD1-SEC2 仮面のサイヤ人

・HGD3-SEC2 バーダック:ゼノ

・HGD6-SEC2 ブロリー

・HGD1-SEC フリーザ:復活

・HGD2-22 ベジータ

どのようなデッキにもそれぞれ相性があるため、「対人戦において最強と言い切れるデッキはない」といっても過言ではないでしょう。


それを踏まえてお勧めできる最強と言うよりも強力なユニットが、「最強フュージョンユニット」と呼ばれるものです。

これは「HG4-17 ゴジータ」「HG4-16 ゴテンクス」「HG2-51 パイクーハン」というキャラクターで構成されているもの。


対人戦では難しいところもあるかもしれませんが、コンピューター戦であればほとんど苦戦することなく倒すことができるとされています。


その理由は、それぞれのキャラクターが持っているアビリティの存在です。

「俺は貴様を倒す者だ」「正義の死神」「エナジーゲッター」を使えばエネルギーを5個まで増やすことができますし…

戦闘力やロボパーツなどを調整しておけば、1ラウンドでかなりのエネルギーを溜めることができるようになっています。


また…

これにシステムハッキングの「HG1-52 ドクターミュー」などを入れておけば、防御面もカバーできることから非常に強力だと言えます。

四人目の意見

ドラゴンボールヒーローズには、強いカード(ユニット)が多数登場します。

これらをどう組み合わせるかによってチームとしての強さが変わりますので、最強デッキ構成は必ずしも一通りではありません。


それを考慮した上で、ドラゴンボールヒーローズで一番強いと思うデッキ構成は、アルティメットユニットを使う方法が有力です。

アルティメットユニットは、自分自身が受けたダメージの分だけ攻撃力が上昇するカード(ユニット)です。


最強だと考えるデッキ構成は、「H7-10 孫悟空」と「PBC3-05 ベジータ」、「H7-28 ミスター・ブウ」と「H7-25 ウーブ」、そして「H7-22 ミスター・サタン」の構成です。


この場合、べジータの代わりに「H4-02の孫悟飯:少年期」を使うこともできます。

ベジータが手に入りにくい場合は、こちらをおすすめします。


このユニットでは、限界までダメージを溜めながら戦っていきます。

具体的には、1ラウンド目でアタックエリアの下段へミスター・サタンを配置します。


チャージインパクトで攻撃で勝利できなくても、防御で勝利する必要がある点は注意しておくのがポイントです。

悟空は2ラウンド目でアタックエリアの上段へ移動させると、攻撃を全て受けるので、ライフポイントを限界にキープしながら戦うことができます。


「ミスター・サタン」と「ベジータ」と「ウーブ」の3名は、3ラウンド目でアタックエリア下段に移動します。

この点が難しいポイントにはなりますが、ここでのチャージインパクトで勝利できれば高スコアを叩き出すことができます。


4ラウンド目で「一発逆転ユニット」の発動を行い、ユニット全員をアタックエリアの上段に配置すれば、ウーブが持っている狙い撃ち効果で気絶を狙うことができます。


その上べジータの狙い撃ちによって、敵を撃破することも可能になります。


このデッキ構成は、チャージインパクトの面で難易度は高いですが、それをクリアできれば高得点も夢ではありません。

ドラゴンボール・漫画とアニメの順番を時系列順に並べてみた



このエントリーをはてなブックマークに追加