ジョルノジョバァーナの母親は何者?DIOに生かされたのはなぜ

ジョルノジョバァーナの母親は何者?DIOに生かされたのはなぜ

 

ジョジョの奇妙な冒険・5部の主人公が、ジョルノ・ジョバァーナ。

 

 

彼は、あのDIOの息子。

 

DIOの首から下の部分がジョナサン・ジョースターの肉体なため、ジョースター家の血を引いていたりもします。

 

 

子供ということは、DIOと愛し合って生んだ母親がいるということですが…

 

その母親は、一体何者なのでしょうか?

 

 

この記事には、彼女に関する以下の内容を掲載しています。

 

・ジョルノジョバァーナの母親って誰?

 

・母親が生きていた理由を、荒木飛呂彦先生が自ら説明!

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ジョルノジョバァーナの母親は、一体何者?

 

エジプト旅行中にDIOと出逢いジョルノジョバァーナを生んだ、とある日本女性(ジョルノの母親)。

 

イタリアへジョルノと移住し、現地男性と結婚します。

 

 

その後両親の元を離れて、寮での一人暮らしを始めるジョルノ。

 

それ以来、母親が登場した場面は一切ありませんでした。

 

 

作中で姿や顔は出ているものの、結局名前は明かされず。

 

わかった事といえば、「美人」「遊び人で、育児放棄をしていた」「日本人女性」という情報のみ。

 

 

その後、公式の画集などでも情報は追加されませんでした。

 

 

ジョルノ・ジョバァーナの本名が「汐華初流乃」とされていたので、名字は汐華なのでしょうが…

 

ジョルノの母親が生きていた理由を、荒木飛呂彦先生自ら説明!

 

DIOが吸血鬼なのは、ジョジョの読者なら誰でも知っている事。

 

彼は、1部の中で「人間はあくまでも食料である」といった内容の発言もしています。

 

 

にもかかわらず、なぜ…

 

ジョルノ・ジョバァーナの母親は血を吸われず、生きて日本に帰ることが出来たのでしょうか?

 

 

その答えは、なんとゲーム版の攻略本「Vジャンプブックス・黄金の旋風のすべて」に記されていました。

 

(※ゲーム版のタイトルは、「黄金の風」ではなく「黄金の旋風」)

 

 

本の中にインタビュー記事があり、開発スタッフや荒木飛呂彦先生が質問に答えていたのです。

 

 

やはり当時から、ジョルノの母親が生きていたか疑問に感じた人はいたのですね。

 

この疑問に対し、荒木先生はこうあっさりと回答しています。

 

 

「承太郎がDIOを倒したから」…と。

 

 

うん、かなりシンプルな答えだ。

 

でも、そういうものかもしれない。

 

 

そもそも、ジョルノの母親自体…

 

「DIOの息子というインパクト」を、読者に与えたいために生まれたキャラクターな気がします。

 

 

今後に繋がる伏線というわけではなく、あくまでも主人公に影響を与えた過去の人。

 

幼少期にジョルノが助けたマフィアの男や、4部の仗助が憧れている不良少年と似たような位置なのでしょう。

 

 

そもそも吸血鬼のDIOからすれば、食料の一つとしてしか認識していないと思われます。

 

 

食物連鎖を考えれば、本来交わる対象ですら無かったはず。

 

言葉は悪いですが、気まぐれだったとしてもおかしくない。

 

 

もっと話を膨らませて面白くなりそうなキャラであれば、その後クローズアップされることもあったのかもしれませんが。

 

そのままサブキャラ止まりだったのは、掘り下げても特に面白くないし話のテンポも悪くなるからでしょう。

 

 

造り手とファンの意識のズレというか…

 

荒木先生からすれば、彼らは特別重要なキャラではないのでしょう。

 

 

そんな細かい点まで読者が気にするなんて、思ってもいなかったのではないでしょうか。

 

 

先程紹介した、インタビュー内の答えにしたって…

 

「考えてもいない事を聞かれたから、その場で思いついて答えた」可能性すら考えられます。

 

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