虹村形兆の最期…死因が原作漫画と実写映画で違うので比較(ジョジョ4部)

虹村形兆の最期…死因が原作漫画と実写映画で違うので比較(ジョジョ4部)

 

ジョジョの奇妙な冒険・4部の序盤に登場した敵が、虹村形兆です。

 

普通の人からスタンド能力を発現させる弓矢を持ち、弟・億泰と共に東方仗助と戦うことに。

 

 

自身の能力「バッドカンパニー」を操り仗助を追い詰めますが、彼の能力がきっかけで自爆させられ敗北。

 

 

その後何者かに襲撃され、死亡してしまうのですが…

 

実は原作漫画と実写映画では、虹村形兆の死因に違いがあります。

 

 

それぞれ、どんな最期(最後)を遂げていたのでしょうか?

 

それぞれのシーンを振り返り、比較してみました。

 

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虹村形兆の最期!原作漫画における、彼の死因は?


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ジョジョの奇妙な冒険4部の原作漫画における、虹村形兆の最期(最後)。

 

それは、東方仗助が虹村父が執着していた昔の家族写真を直した後にやってきます。

 

 

DIOの肉の芽と一体化して化物になってしまった、虹村兄弟の父親。

 

虹村形兆は、そんな父をころしてくれるスタンド使いを見つけるため、弓矢で杜王町の人々を貫いていました。

 

 

虹村億泰はこれ以上犠牲者を増やすことをやめるよう提案するものの、形兆は「自分はもう後には戻れない」と拒否します。

 

 

その時、天窓から何者かが覗いているのを仗助が発見。

 

逆光により、その顔は見えません。

 

 

虹村家の誰かと勘違いした仗助ですが…

 

家族は、亡くなった母を除いては今の部屋にいる3人のみ。

 

 

億泰の背後にあるコンセントの口から火花が発生し、中から何者かのスタンドが出てきます。

 

 

その存在に気づかない虹村億泰と彼が掴んでいる弓矢を狙う、電気の光に包まれた正体不明のスタンド。

 

危険を感じた虹村形兆は億泰を庇い、敵の拳に体を貫かれます。

 

 

弓矢を奪った敵は、もともと虹村形兆によって生まれたスタンド使いだと名乗ります。

 

 

虹村形兆の反応によると、弱いスタンド能力だったようですが。

 

相手は「レッド・ホット・チリ・ペッパー」と自らのスタンド名を名乗りつつ、自分は成長したのだと答えました。

 

 

形兆は自分のスタンド・バッドカンパニーで反撃を試みるも、レッド・ホット・チリ・ペッパーの能力で電気化させられます。

 

 

弟・億泰が助けようとしますが、感電して巻き込まれるのを恐れた兄・形兆はそれを静止。

 

そのまま、コンセントの中に引きずり込まれてしまいました。

 

 

本体の行方を探すために、天窓から屋上に出る4人。

 

しかしそこには、誰もいませんでした。

 

 

虹村億泰の視線の先には、遠くの電線の上に倒れていた虹村形兆の姿が。

 

黒焦げになっていたので、死因は電気で感電した影響でしょう。

 

 

以上が、ジョジョ4部の原作漫画における虹村形兆の最期でした。

 

虹村形兆の命を奪った電気のスタンド、「レッド・ホット・チリ・ペッパー」

 

虹村形兆をころしたスタンド、「レッド・ホット・チリ・ペッパー」。

 

本体は、音石明という男です。

 

 

見た目はあの大槻ケンヂさんっぽいですが、まさしく彼がモデルとなったキャラ。

 

ジョジョの著者・荒木飛呂彦さんとの雑誌対談がきっかけで生まれたことは、ファンの間では有名な話です。

 

 

レッド・ホット・チリ・ペッパーの能力ですが、電線のあるところなら他人の家の中でも侵入し放題。

 

電力を貯め込むほどにスピードやパワーが増加してゆく、パワータイプのスタンドでもあります。

 

 

ジョジョの奇妙な冒険に出てくるスタンドの中でも、最強クラスとの評価も高いです。

 

 

しかしその強大な力は、電力を貯めることにより手に入れたもの。

 

電力を失ってしまうと、貧弱なスタンドへと戻ってしまいます。

 

虹村形兆の最期!実写映画における、彼の死因は?

 

実写映画「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない第一章」においても、同じタイミングで虹村形兆に最期の時が訪れます。

 

 

キャタピラのような音が微かに聞こえ、耳をすませる4人。

 

その4人に、サーモグラフィーのカメラで撮影したような演出が入ります。

 

 

その後、虹村億泰の背後にある窓が割れます。

 

そこから、キャタピラのついた骸骨の顔の戦車のような小さい物体が入ってきました。

 

 

億泰へ素早く近づき、足元から這い上がってくるところを虹村形兆が払い除けます。

 

 

サーモグラフィーを通すと、4人のうち最も体温が高いのは億泰。

 

彼に狙いをつけた何かは、再び彼へと突進します。

 

 

危険を感じた虹村形兆は、彼を庇うため突き飛ばします。

 

正体不明の何かは、虹村形兆の口の中に強引に入り込んでいました。

 

 

3人が助けようと駆け寄ろうとする中、虹村形兆の体が爆発。

 

彼の肉体は完全に消滅し、欠片も残りませんでした。

 

 

爆発したのは、彼の体のみ。

 

彼を爆破させた何か・周囲の床・家具は、無傷のようです。

 

 

虹村形兆を爆死させた何かは、割った窓から外へ逃げてゆきました。

 

 

以上が、実写映画「ジョジョの奇妙な冒険・ダイヤモンドは砕けない第一章」における虹村形兆の最期でした。

 

 

死因は、謎の存在が放った能力による爆死でした。

 

 

もし今後続編の映画が公開されるなら、ネタバレになってしまいますが…

 

 

虹村形兆の命を奪ったのは、原作漫画4部におけるラスボス的な存在・吉良吉影だと思われます。

 

彼が操るスタンド名は、「キラー・クイーン」。

 

 

爆弾を操るスタンドで、触ったものは何でも爆弾に変えて爆発させることが可能。

 

メインの能力ですが、今回披露されることはありませんでした。

 

 

今回、虹村形兆を襲ったのは…

 

キラー・クイーンの左手から離れて飛ばされる、第2の爆弾「シアーハートアタック」というもの。

 

 

生物の体温を自動的に感知して追いかけ、爆発します。

 

 

原作漫画で吉良吉影や彼のスタンドが登場するのは、4部の中盤以降。

 

本来ならこの段階では、存在を匂わせる描写すら一切ありません。

 

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