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東方仗助のその後。最後はどうなった?(ジョジョの奇妙な冒険)
ジョジョの奇妙な冒険・第4部「ダイヤモンドは砕けない」の主人公は、東方仗助でした。
第4部の完結後、東方仗助が出なくなったあとにも連載が続いていますが…
東方仗助が最後どうなったのかについては、全く触れられていません。
一体、どういうことなのでしょうか?
東方仗助の身に、その後何が起こったというのでしょうか?
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ジョジョの奇妙な冒険には、東方仗助以外にも主人公がいますが・・・
命を落とさずに生きている主人公は、自分が主役としての役目を終えた後でもその後のシリーズにも姿を現しています。
第1部の主人公、ジョナサン・ジョースターは第1部の最後に命を落としています。
第2部の主人公、ジョセフ・ジョースターは第3部でもレギュラーとして加わり、第4部にも登場していました。
第3部の主人公、空条承太郎は、第4部から第6部まで毎回姿を見せています。
ジョジョの主人公の中では最も登場回数が多いキャラでしたが・・・
第6部の最後に命を落としました。
第5部主人公・ジョルノに関しては、漫画原作ではその後が描かれなかったものの小説版で組織のボスとして健在であることが描かれています。
第6部の主人公・空条徐倫は、第6部の最後に命を落としています。
そんな中、第4部の主人公である東方仗助は>生きているにもかかわらず、その後のことが全く描かれていませんでした。
わたしたちジョジョの読者が東方仗助の姿を最後に見たのは・・・
第4部の最終回、最後のページでした。
吉良吉影とのバトルが終わった後日・・・
承太郎とジョセフは、杜王町を離れることとなりました。
ふたりが乗った船を見送った東方仗助。
最後は・・・
「バーン」という効果音をバックに、港でカメラ目線でポーズを決め・・・
第4部完!
その後、一切登場していません。
第4部の主人公。東方仗助はその後2度と作品中に姿を見せなかったのですが・・・
第4部に登場した、主人公でない広瀬康一は第5部の序盤に登場しています。
イタリアにやってきて、第6部の主人公・ジョルノとトラブルに遭ったり共通の敵を倒すために一時協力していました。
広瀬康一がイタリアに来た目的は汐華初流乃(ジョルノ・ジョバァーナ)のことを調べるためで、空条承太郎から依頼で動いていたのですが・・・
そもそもなぜ、主人公であり血縁者である東方仗助ではなく広瀬康一に頼んだのかは謎です。
「東方仗助よりも、広瀬康一のほうが頼りになる」と思われていたとしたら・・・
悲しいものがあります。
その後の東方仗助の人生に、大きな事件が2度と起こらなかった・・・という可能性はあります。
ここからは、完全な予想・想像ですのでご了承ください。
第4部終了後、杜王町には吉良吉影以上に凶悪なスタンド使いは現れず、出てきたとしても小物だったり・・・
結局最後まで、東方仗助の周辺にはわざわざ後日談として語られるような事件はなく、
普通に学校に通い、普通にドゥ・マゴに足を運び、普通に就職し、普通に恋愛、普通に結婚。
普通に歳を重ねてゆき、一生を終える・・・
そんなキャラがいてもいいのではないでしょうか?
後日談がドラマチック過ぎて、記憶を奪われてしまったりこの世を去ってしまうよりは。
ジョセフのように、長生きするジョースターの血縁者がいてもいいのではないでしょうか?
6部のラストで世界がパラレルワールド化した中、これまでの登場人物と同様に彼がどうなったのかは想像するしかないわけですが…
ジョジョ第4部が終了したあとの、東方仗助のその後。
最後に彼がどうなったのかは、一切語られていない。
あくまでも予想だが・・・
強敵や大きな事件に出会うこともなく、平和に人生が過ぎたのではないかと思われる。
8部「ジョジョリオン」の主人公・東方定助との関係は、ない可能性が高い。
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東方仗助以外の主人公には、後日談がある
ジョジョの奇妙な冒険には、東方仗助以外にも主人公がいますが・・・
命を落とさずに生きている主人公は、自分が主役としての役目を終えた後でもその後のシリーズにも姿を現しています。
第1部の主人公、ジョナサン・ジョースターは第1部の最後に命を落としています。
第2部の主人公、ジョセフ・ジョースターは第3部でもレギュラーとして加わり、第4部にも登場していました。
第3部の主人公、空条承太郎は、第4部から第6部まで毎回姿を見せています。
ジョジョの主人公の中では最も登場回数が多いキャラでしたが・・・
第6部の最後に命を落としました。
第5部主人公・ジョルノに関しては、漫画原作ではその後が描かれなかったものの小説版で組織のボスとして健在であることが描かれています。
第6部の主人公・空条徐倫は、第6部の最後に命を落としています。
そんな中、第4部の主人公である東方仗助は>生きているにもかかわらず、その後のことが全く描かれていませんでした。
第4部のラスト、東方仗助最後の姿
わたしたちジョジョの読者が東方仗助の姿を最後に見たのは・・・
第4部の最終回、最後のページでした。
吉良吉影とのバトルが終わった後日・・・
承太郎とジョセフは、杜王町を離れることとなりました。
ふたりが乗った船を見送った東方仗助。
最後は・・・
「バーン」という効果音をバックに、港でカメラ目線でポーズを決め・・・
第4部完!
その後、一切登場していません。
主人公でない広瀬康一は出た
第4部の主人公。東方仗助はその後2度と作品中に姿を見せなかったのですが・・・
第4部に登場した、主人公でない広瀬康一は第5部の序盤に登場しています。
イタリアにやってきて、第6部の主人公・ジョルノとトラブルに遭ったり共通の敵を倒すために一時協力していました。
広瀬康一がイタリアに来た目的は汐華初流乃(ジョルノ・ジョバァーナ)のことを調べるためで、空条承太郎から依頼で動いていたのですが・・・
そもそもなぜ、主人公であり血縁者である東方仗助ではなく広瀬康一に頼んだのかは謎です。
「東方仗助よりも、広瀬康一のほうが頼りになる」と思われていたとしたら・・・
悲しいものがあります。
その後を描くほどの事件が起こらなかった?
その後の東方仗助の人生に、大きな事件が2度と起こらなかった・・・という可能性はあります。
ここからは、完全な予想・想像ですのでご了承ください。
第4部終了後、杜王町には吉良吉影以上に凶悪なスタンド使いは現れず、出てきたとしても小物だったり・・・
結局最後まで、東方仗助の周辺にはわざわざ後日談として語られるような事件はなく、
普通に学校に通い、普通にドゥ・マゴに足を運び、普通に就職し、普通に恋愛、普通に結婚。
普通に歳を重ねてゆき、一生を終える・・・
そんなキャラがいてもいいのではないでしょうか?
後日談がドラマチック過ぎて、記憶を奪われてしまったりこの世を去ってしまうよりは。
ジョセフのように、長生きするジョースターの血縁者がいてもいいのではないでしょうか?
6部のラストで世界がパラレルワールド化した中、これまでの登場人物と同様に彼がどうなったのかは想像するしかないわけですが…
まとめ
ジョジョ第4部が終了したあとの、東方仗助のその後。
最後に彼がどうなったのかは、一切語られていない。
あくまでも予想だが・・・
強敵や大きな事件に出会うこともなく、平和に人生が過ぎたのではないかと思われる。
8部「ジョジョリオン」の主人公・東方定助との関係は、ない可能性が高い。
空条承太郎のショックな最期…6部で死亡した後復活する可能性は?
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