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刃牙/バキシリーズは全部で何巻・全何話?アニメはどこまで続いたのか
週刊少年チャンピオンの看板漫画のひとつが、バキシリーズ。
度々漫画のタイトルを変えながら、板垣恵介さんが連載していた作品です。
さらにテレビ東京系列の局でアニメ化されたほか、17年ぶりにTOKYO MXで新作が放送。
今回の記事では、バキシリーズに関する疑問に答えています。
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刃牙(バキ)シリーズの原作漫画は、「グラップラー刃牙」から「刃牙道」まで複数の作品で構成されています。
それぞれ、全部で何巻・全何話だったのでしょうか?
全42巻・全371話
第1話のタイトルは、「ヤツの名は刃牙!」でした。
最終回・第371話のタイトルは、「闘いたい!!」です。
全1巻・全9話
第1話のタイトルは、「始まっちまう!!」でした。
最終回・第9話のタイトルは、「親友」です。
全31巻・全276話
完全版:全17巻
新装版:全18巻
第1話のタイトルは、「シンクロニシティ」でした。
最終回・第276話のタイトルは、「地球規模」です。
全1巻・全4話
第1話のタイトルは、「鼓動」でした。
最終回・第4話のタイトルは、「絶頂」です。
全37巻・全312話
第1話のタイトルは、「闘神の血族」でした。
最終回・第312話のタイトルは、「さようなら」です。
全1巻・全7話
第1話のタイトルは、「新説人類史」でした。
最終回・第7話のタイトルは、「雄として」です。
全22巻・198話
第1話のタイトルは、「欠伸(あくび)」でした。
最終回・第198話のタイトルは、「野見宿禰(のみのすくね)」です。
また、刃牙(バキ)シリーズには別の漫画家が作画をしている外伝漫画シリーズも存在します。
原作・原案は、板垣恵介さんが担当。
中には、連載終了しないままの作品もあります。
全7巻・全53話
第1話のタイトルは、「拳」でした。
最終回・第53話のタイトルは、「成人の儀」です。
3巻
第1話のタイトルは、「花山薫15歳」でした。
1巻
第1話のタイトルは、「仇討」でした。
全3巻:全88話
第1話のタイトルは、「筋繊維では届かぬ次元ッッ」でした。
最終回・第88話のタイトルは、「正義の味方ッ」です。
刃牙(バキ)シリーズのテレビアニメは、2001年にテレビ東京で放送された「グラップラー刃牙」。
そして、2018年にTOKYO MXで放送される「バキ」の2作です。
原作漫画で言えばどこまで続き、全何話なのでしょう?
全15話
第1話のタイトルは、「宿命への胎動」でした。
第15話のタイトルは、「彼奴」です。
全9話(16話〜24話)
第16話のタイトルは、「聖地への道」でした。
第24話のタイトルは、「悪魔の報酬」です。
全24話(25話〜48話)
第25話のタイトルは、「開始!」でした。
最終回・第48話のタイトルは、「邂逅」です。
全?話(放送中)
第1話のタイトルは、「シンクロニシティ」でした。
長いシリーズ漫画が同じ面白さのまま続くというのはあり得ず、波があって当然。
刃牙(バキ)シリーズを初めて読む人は、どこから読むといいのでしょうか?
格闘漫画として読む場合は、まずは「グラップラー刃牙」だけを読めばいいと思います。
この作品だけで、メインの登場人物はほぼ全員出てきています。
全盛期と呼ばれるエピソードに、「最大トーナメント編」があります。
原作漫画の単行本でいえば、21巻〜42巻にあたります。
出場選手は、全32名。
さらに、リザーバーが全4名など。
シリーズ屈指の大規模な大会となっていて、主人公の刃牙を差し置いて魅力的なキャラが続々と参加しています。
次作の「バキ」からは、ルール無用のストリートファイトへと移行してゆきます。
グラップラー刃牙に出ていたキャラが、そのまま戦いに参加します。
予備知識を得ておくためにも、最初から読んでおくことをおすすめします。
「バキ」の途中からは、読者を驚かすことに力を注いだためか…
珍妙な行動やシーンが続出。
ギャグ漫画と呼ばれるほどに、まるで別の漫画のように変貌してゆきました。
それでも登場人物はお馴染みのキャラが多いため、「グラップラー刃牙」からの流れで読んでいる人なら続くと思います。
実際、文句や辛口なレビューをしつつも読み続けている人達を、ネット上でも確認できますので。
ただ、いきなり後期のシリーズから読み始めた人が、その後もこのシリーズにハマれるかは…
正直言って、私にはわかりません。
全くブレずに長いシリーズの連載マンガを続けること自体、稀だと思われますので…
ついて行けるなら読み続ければいいし、無理なら卒業すれば良いだけのことです。
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刃牙(バキ)シリーズの原作漫画は、全何巻・全何話だった?
刃牙(バキ)シリーズの原作漫画は、「グラップラー刃牙」から「刃牙道」まで複数の作品で構成されています。
それぞれ、全部で何巻・全何話だったのでしょうか?
グラップラー刃牙
全42巻・全371話
第1話のタイトルは、「ヤツの名は刃牙!」でした。
最終回・第371話のタイトルは、「闘いたい!!」です。
グラップラー刃牙 外伝
全1巻・全9話
第1話のタイトルは、「始まっちまう!!」でした。
最終回・第9話のタイトルは、「親友」です。
・バキ
全31巻・全276話
完全版:全17巻
新装版:全18巻
第1話のタイトルは、「シンクロニシティ」でした。
最終回・第276話のタイトルは、「地球規模」です。
バキ特別編SAGA
全1巻・全4話
第1話のタイトルは、「鼓動」でした。
最終回・第4話のタイトルは、「絶頂」です。
範馬刃牙
全37巻・全312話
第1話のタイトルは、「闘神の血族」でした。
最終回・第312話のタイトルは、「さようなら」です。
範馬刃牙10.5外伝 ピクル
全1巻・全7話
第1話のタイトルは、「新説人類史」でした。
最終回・第7話のタイトルは、「雄として」です。
刃牙道
全22巻・198話
第1話のタイトルは、「欠伸(あくび)」でした。
最終回・第198話のタイトルは、「野見宿禰(のみのすくね)」です。
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また、刃牙(バキ)シリーズには別の漫画家が作画をしている外伝漫画シリーズも存在します。
原作・原案は、板垣恵介さんが担当。
中には、連載終了しないままの作品もあります。
バキ外伝 疵面(スカーフェイス)
全7巻・全53話
第1話のタイトルは、「拳」でした。
最終回・第53話のタイトルは、「成人の儀」です。
バキ外伝 創面
3巻
第1話のタイトルは、「花山薫15歳」でした。
バキ外伝 拳刃
1巻
第1話のタイトルは、「仇討」でした。
バキどもえ
全3巻:全88話
第1話のタイトルは、「筋繊維では届かぬ次元ッッ」でした。
最終回・第88話のタイトルは、「正義の味方ッ」です。
刃牙(バキ)シリーズのアニメは、原作漫画のどこまで続いた?全何話か
刃牙(バキ)シリーズのテレビアニメは、2001年にテレビ東京で放送された「グラップラー刃牙」。
そして、2018年にTOKYO MXで放送される「バキ」の2作です。
原作漫画で言えばどこまで続き、全何話なのでしょう?
グラップラー刃牙(幼年編)
全15話
第1話のタイトルは、「宿命への胎動」でした。
第15話のタイトルは、「彼奴」です。
グラップラー刃牙(地下闘技場編)
全9話(16話〜24話)
第16話のタイトルは、「聖地への道」でした。
第24話のタイトルは、「悪魔の報酬」です。
グラップラー刃牙(最大トーナメント編)
全24話(25話〜48話)
第25話のタイトルは、「開始!」でした。
最終回・第48話のタイトルは、「邂逅」です。
バキ
全?話(放送中)
第1話のタイトルは、「シンクロニシティ」でした。
初めて刃牙(バキ)シリーズに触れる人は、どこから読めばいい?全盛期といえば…
長いシリーズ漫画が同じ面白さのまま続くというのはあり得ず、波があって当然。
刃牙(バキ)シリーズを初めて読む人は、どこから読むといいのでしょうか?
格闘漫画として読む場合は、まずは「グラップラー刃牙」だけを読めばいいと思います。
この作品だけで、メインの登場人物はほぼ全員出てきています。
全盛期と呼ばれるエピソードに、「最大トーナメント編」があります。
原作漫画の単行本でいえば、21巻〜42巻にあたります。
出場選手は、全32名。
さらに、リザーバーが全4名など。
シリーズ屈指の大規模な大会となっていて、主人公の刃牙を差し置いて魅力的なキャラが続々と参加しています。
次作の「バキ」からは、ルール無用のストリートファイトへと移行してゆきます。
グラップラー刃牙に出ていたキャラが、そのまま戦いに参加します。
予備知識を得ておくためにも、最初から読んでおくことをおすすめします。
「バキ」の途中からは、読者を驚かすことに力を注いだためか…
珍妙な行動やシーンが続出。
ギャグ漫画と呼ばれるほどに、まるで別の漫画のように変貌してゆきました。
それでも登場人物はお馴染みのキャラが多いため、「グラップラー刃牙」からの流れで読んでいる人なら続くと思います。
実際、文句や辛口なレビューをしつつも読み続けている人達を、ネット上でも確認できますので。
ただ、いきなり後期のシリーズから読み始めた人が、その後もこのシリーズにハマれるかは…
正直言って、私にはわかりません。
全くブレずに長いシリーズの連載マンガを続けること自体、稀だと思われますので…
ついて行けるなら読み続ければいいし、無理なら卒業すれば良いだけのことです。
刃牙/バキシリーズの漫画とアニメの順番を時系列で並べてみた
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