ヴォルデモートの鼻がない理由。なぜ顔が変化したのか?

ヴォルデモートの鼻がない理由。なぜ顔が変化したのか?

 

ハリーポッターシリーズの黒幕・ヴォルデモート卿。

 

彼の顔で特徴的なのは、鼻がない?所でしょう。

 

 

1作目の映画「賢者の石」では、普通に鼻がありました。

 

しかし4作目「炎のゴブレット」で復活した時には、鼻が無くなっていたのです。

 

 

この記事では、ヴォルデモート卿に関する情報を載せています。

 

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ヴォルデモート卿の鼻がない理由。なぜ顔が変化した?

 

ハリーポッターシリーズにおいて、全ての魔法使いに脅威を与えていたヴォルデモート卿。

 

 

彼の顔には、あるはずの鼻の部分が消えており…

 

顔の真ん中に呼吸をする穴が2つあるのみ。

 

 

何か、鼻がない理由があったりするのでしょうか?

 

 

若いル時代のヴォルデモートは、顔の整ったイケメンでした。

 

 

若い頃のヴォルデモートの顔は、こんな感じ。

 

(Googleの画像検索結果に行きます)

 

 

2作目の終盤、ハリーポッターが秘密の部屋で出会った青年。

 

彼が、若い頃のヴォルデモート(本名:トム・リドル)の記憶です。

 

 

ヴォルデモートは本名「トム・リドル」の名前を捨て、ヴォルデモートと名乗り始めます。

 

父親と彼の名前「トム・リドル・シニア」を嫌ったためです。

 

 

彼の鼻がない理由は、原作小説版と映画版では違っているようです。

 

 

原作小説では、このように説明されています。

 

 

分霊箱を作成した影響で、イケメンだったヴォルデモート卿の顔が歪んでゆきました。

 

 

分霊箱を複数作れば作るほど、死ににくくはなります。

 

しかしそれは危険な行為とのことで、人間性が失われてゆくのです。

 

 

その過程で、ヴォルデモート卿の顔は青白くなり…

 

まるでスリザリンを象徴する、鼻がない蛇のような外見に変化してゆきました。

 

 

顔の変化が起こった時期は、トム・リドルがホグワーツ魔法魔術学校を卒業後に失踪したあたり。

 

 

10年後にダンブルドアと再会した時点で、すでに鼻のない蛇のような顔になっていました。

 

彼はヴォルデモートを名乗り、ダンブルドアはホグワーツの校長に就任しています。

 

 

一方、映画版においてヴォルデモートの顔が変化したのは…

 

4作目「炎のゴブレット」で完全に復活した際です。

 

 

彼の鼻がない理由は、作中で一切説明されていません。

 

 

しかも、1作目「賢者の石」に出てきたヴォルデモートの顔には、普通に鼻がありました。

 

 

すでに分霊箱は作られており、世界中に散らばっている状況なのにです。

 

 

彼が復活したのは、「手下(ワームテール)の肉がベース」「自分の父親の骨」「敵(ハリーポッター)の血」を捧げたから。

 

 

ヴォルデモート自身の肉体はすでにこの世にはなく、復活した彼の肉体を構成したものは一切含まれていません。

 

別の肉体に、魂だけが乗っているような状態といえます。

 

ヴォルデモートの顔は特殊メイクだった

 

実写映画のハリーポッター作品において、俳優・レイフファインズが演じていたヴォルデモート卿の顔は…

 

 

特殊メイクでした!

 

 

髪の毛は剃って丸坊主にしています。

 

丸坊主になった頭に血管が走っている特殊メイク(血管転写タトゥーシール)ほどこしてしているとのこと。

 

 

上まぶた(眉毛の部分)には、厚みを作るように特殊メイクをほどこしています。

 

厚みが出た上まぶたと対照的に目元がくぼんでいるように見えるので、あの不気味な表情が生まれているんですね。

 

 

俳優のレイフファインズさん自身はかっこいい顔なのですが、見事な特殊メイクによって不気味な魔法使いの出来上がりです。

 

 

とはいえ、あの鼻はどうしたのでしょうか?

 

特殊メイクって、顔に何かを「付け足す」ことはできるでしょうが、本来顔についているものをもぎ取るわけにはいきませんよね…

 

 

当たり前ですが、ヴォルデモート卿を演じた俳優のレイフファインズさん自身には立派な鼻がありますのでご安心を。

 

 

しかし、ハリーポッターの本編に登場するヴォルデモート卿を見ると…

 

どう見ても、本来鼻があるはずの空間には何もないわけですが。

 

 

どうやって、鼻のない(正確には、鼻の穴しかない)ヴォルデモート卿の顔を作ったのでしょうか?

 

 

ヴォルデモート卿の鼻はCGで処理していた!

 

まるで鼻がなくなってしまったように見える、ヴォルデモート卿の鼻の部分。

 

本来ついている鼻を特殊メイクでなかったように見せるのは不可能でしょう。

 

 

では、どうやってヴォルデモート卿の鼻の部分を消したのかというと…

 

CGで処理していたとのことです!

 

 

CGで消す鼻の部分に青いマーキングのシールを貼り、演技します。

 

俳優の撮影が終わったあとに映像を加工する段階になってから鼻の部分をCGで処理するのだそうです。

 

 

「CG処理」と聞くと、われわれ素人は「コンピュータが勝手に作ってくれそう?」なんてイメージを持ちそうですが…

 

全くそんなことはないそうです!

 

 

撮影した映像をパソコンに取り込んで処理するわけですが…

 

鼻の部分をCGで処理するのは「1コマごと」だそうです!

 

 

1コマずつ、映像のつながりが不自然にならないように処理しなければなりません。

 

 

ちなみに…映画の場合、「1秒=24コマ」だとのこと!

 

 

(((( ;゚д゚)))

 

 

ヴォルデモート卿は、映画ハリーポッターシリーズの終盤が近づくごとに出番が増えていました。

 

我が君が登場するシーンのコマは、全て鼻をCG処理しなければならないわけです。

 

 

気が遠くなりそう…CG担当の方、お疲れさまです!

 

 

こういう地味な部分のCG加工って、光や爆発などといった派手なCGと比べると一見地味そうですがごまかしが効かなそうでむしろ大変そうですよね…

 

 

ヴォルデモート卿の特殊メイクやCG処理については、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のDVDやブルーレイに収録されている特典映像で観ることが可能です。

 

まとめ

 

・ヴォルデモート卿の鼻がない理由。

 

原作小説では、分霊箱を作成した影響で見た目が変化したから。

 

映画では、肉体が復活した時点で変化していた。

 

 

・映画では、特殊メイクで血管や上まぶたをつけて不気味な顔を表現していた。

 

・特徴的な鼻の部分は、CGで処理されていた。

 

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