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ネドラの倒し方!強すぎて勝てない場合は(ドラクエ11攻略)
クレイモランの東で氷漬けにされていたボスが、「魔竜ネドラ」です。
その場所を通り過ぎようとした所を襲ってきます。
威力の高い全体攻撃も脅威ですが、何より辛いのが状態異常・行動不能系の攻撃。
「おたけび」によって1ターン休み状態にされ、「やけつく息」によってマヒさせられることも。
ある意味ラスボスすら超えるほどの意地悪さに、全滅させられた方も多いのではないでしょうか?
当記事では、そんな「魔竜ネドラ」と…
クリア後に出現する「魔竜ネドラ・邪」の倒し方を掲載しています。
ここに書かれている攻略法は、特技に依存せず意外な方法です。
どうしても勝てない場合は、参考にどうぞ。
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スカイドラゴンと色違いのボス、「魔竜ネドラ」。
ダンジョンの奥ではなくフィールドの途中で出会うからか、初見こそ甘く見がちですが…
まともに戦うと、高いダメージを受けるうえに行動さえ封じられ…
回復さえままならず、全滅してしまった人もいるでしょう。
「闇の炎」や「グランドプレス」といったボスらしい全体攻撃は、なんとかなると思っていたら…
おたけびによって攻撃や回復行動を封じられ、イライラ。
やけつく息によってマヒにされ動ける者が減り、さらに回復行動がままならず倒れてゆく。
ジリ貧状態になると、攻撃さえさせてもらえず…
本当に勝てるのか、絶望してしまった方もいるでしょう。
散り散りになった仲間を探している最中なため、ベホマラー役がロウしかいないのも辛いです。
ダメージ対策と状態異常対策、どちらも考えなければならないのか…?
私自身この戦いでも一度全滅させられた後、リベンジに臨みました。
そして、この方法で意外とあっけなく勝てました。
倒し方の参考にしてみてください。
スキルパネルで手に入る特定の特技を使わなくても、なんと眠らせるだけで倒せてしまうのです。
従来、ボスにラリホー系の呪文が効くイメージはなかったのですが…
ドラクエ11に限っては、眠らせることができるボスが意外と多い印象があります。
今回も、それは当てはまるので…
魔竜ネドラ戦は、いかに眠り状態を保ちつつ勝つかが全てといえるでしょう。
そこからは…
攻撃重視か?
最悪の場合を予想して、ステータスを上げるか?
それぞれが大事にしているプレイスタイルに合わせて行動しても、問題はありません。
・主人公の行動:
魔竜ネドラが寝る前は、ひたすらロウと共にラリホーマをかけ続けました。
眠った後に、攻撃に移ります。
ネドラは、ボスにしては比較的寝やすい印象。
正確に数えなかったので参考程度ですが、2回に1回以上効いていた気がします。
ロウと勇者が両方かけて、どちらも失敗したのはたったの1回。
その後グランドプレスを喰らいましたが、結局それが唯一のダメージでした。
・グレイグの行動:
物理の全体攻撃・グランドプレス対策として、スクルトをかけました。
その後、常に攻撃を繰り返しました。
・ロウの行動:
ラリホーマをかけ続けました。
魔竜ネドラには効きやすいものの起きやすいので、余計な行動はとらずひたすらラリホーマ。
・シルビアの行動:
攻撃役には、バイキルトをかけて火力上げ。
キアリク要員なため、その後は引っ込めて控えに。
結果的にやけつく息は来なかったため、出番は最初だけ。
・カミュの行動:
今回は使いませんでした。
相手が宙に浮いているため、ジバリカも使えず。
・マルティナの行動:
普段彼女は使わないのですが、相手が単体なため…
火力を上げた後は、シルビアと交代。
ひたすら攻撃系の特技を使っていました。
以上、育て方に影響されず可能な、各キャラの主な行動でした。
眠らせやすいことがわかると非常にあっけなく、ほぼダメージを受けずに倒せてしまいました。
この時点ではマヒ・休み状態を確実に防げる装備品が充実しているとはいえず、特別な対策はしませんでした。
クリア後にほぼ同じ場所で遭遇する「魔竜ネドラ・邪」ですが…
1ターン3回行動に増えたものの、することはさほど変わりません。
パーティの人数も多くマヒ対策も可能なため、楽に臨めます。
ダーハルーネの町で買える「パピヨンマスク」は、マヒを100%ガードしてくれます。
4人分だけ買って魔竜ネドラ・邪戦に臨んだ結果、全く使う機会はありませんでしたが。
今回は、ベロニカ・セーニャ姉妹も加わっています。
彼女たちのとった行動は、以下の通りです。
・ベロニカの行動
ルカニで、相手の守備力を低下。
ヘナトスで、相手の攻撃力を低下させました。
それぞれ1回ずつかけただけで戦闘が終わったので、これらの呪文が効きやすいのかは判断できませんが…
・セーニャの行動
回復役を担当しました。
魔竜ネドラ・邪は3回行動なため、眠り状態から覚醒しやすい印象が。
ですが、錬金でスーパーリング(全ての状態異常を防ぐ)を大量に作るまでもなく倒すことができました。
ドラクエシリーズにおいて、補助呪文を使う機会は多いですが…
ドラクエ11においてはその傾向がさらに強くなり、雑魚戦でもボス戦でもラリホーマにお世話になりっぱなしです。
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ドラクエ11・魔竜ネドラの倒し方をご紹介!強すぎて倒せない場合は…
スカイドラゴンと色違いのボス、「魔竜ネドラ」。
ダンジョンの奥ではなくフィールドの途中で出会うからか、初見こそ甘く見がちですが…
まともに戦うと、高いダメージを受けるうえに行動さえ封じられ…
回復さえままならず、全滅してしまった人もいるでしょう。
「闇の炎」や「グランドプレス」といったボスらしい全体攻撃は、なんとかなると思っていたら…
おたけびによって攻撃や回復行動を封じられ、イライラ。
やけつく息によってマヒにされ動ける者が減り、さらに回復行動がままならず倒れてゆく。
ジリ貧状態になると、攻撃さえさせてもらえず…
本当に勝てるのか、絶望してしまった方もいるでしょう。
散り散りになった仲間を探している最中なため、ベホマラー役がロウしかいないのも辛いです。
ダメージ対策と状態異常対策、どちらも考えなければならないのか…?
私自身この戦いでも一度全滅させられた後、リベンジに臨みました。
そして、この方法で意外とあっけなく勝てました。
倒し方の参考にしてみてください。
スキルパネルで手に入る特定の特技を使わなくても、なんと眠らせるだけで倒せてしまうのです。
従来、ボスにラリホー系の呪文が効くイメージはなかったのですが…
ドラクエ11に限っては、眠らせることができるボスが意外と多い印象があります。
今回も、それは当てはまるので…
魔竜ネドラ戦は、いかに眠り状態を保ちつつ勝つかが全てといえるでしょう。
そこからは…
攻撃重視か?
最悪の場合を予想して、ステータスを上げるか?
それぞれが大事にしているプレイスタイルに合わせて行動しても、問題はありません。
・主人公の行動:
魔竜ネドラが寝る前は、ひたすらロウと共にラリホーマをかけ続けました。
眠った後に、攻撃に移ります。
ネドラは、ボスにしては比較的寝やすい印象。
正確に数えなかったので参考程度ですが、2回に1回以上効いていた気がします。
ロウと勇者が両方かけて、どちらも失敗したのはたったの1回。
その後グランドプレスを喰らいましたが、結局それが唯一のダメージでした。
・グレイグの行動:
物理の全体攻撃・グランドプレス対策として、スクルトをかけました。
その後、常に攻撃を繰り返しました。
・ロウの行動:
ラリホーマをかけ続けました。
魔竜ネドラには効きやすいものの起きやすいので、余計な行動はとらずひたすらラリホーマ。
・シルビアの行動:
攻撃役には、バイキルトをかけて火力上げ。
キアリク要員なため、その後は引っ込めて控えに。
結果的にやけつく息は来なかったため、出番は最初だけ。
・カミュの行動:
今回は使いませんでした。
相手が宙に浮いているため、ジバリカも使えず。
・マルティナの行動:
普段彼女は使わないのですが、相手が単体なため…
火力を上げた後は、シルビアと交代。
ひたすら攻撃系の特技を使っていました。
以上、育て方に影響されず可能な、各キャラの主な行動でした。
眠らせやすいことがわかると非常にあっけなく、ほぼダメージを受けずに倒せてしまいました。
この時点ではマヒ・休み状態を確実に防げる装備品が充実しているとはいえず、特別な対策はしませんでした。
魔竜ネドラ・邪はもっと簡単に倒せる?
クリア後にほぼ同じ場所で遭遇する「魔竜ネドラ・邪」ですが…
1ターン3回行動に増えたものの、することはさほど変わりません。
パーティの人数も多くマヒ対策も可能なため、楽に臨めます。
ダーハルーネの町で買える「パピヨンマスク」は、マヒを100%ガードしてくれます。
4人分だけ買って魔竜ネドラ・邪戦に臨んだ結果、全く使う機会はありませんでしたが。
今回は、ベロニカ・セーニャ姉妹も加わっています。
彼女たちのとった行動は、以下の通りです。
・ベロニカの行動
ルカニで、相手の守備力を低下。
ヘナトスで、相手の攻撃力を低下させました。
それぞれ1回ずつかけただけで戦闘が終わったので、これらの呪文が効きやすいのかは判断できませんが…
・セーニャの行動
回復役を担当しました。
魔竜ネドラ・邪は3回行動なため、眠り状態から覚醒しやすい印象が。
ですが、錬金でスーパーリング(全ての状態異常を防ぐ)を大量に作るまでもなく倒すことができました。
ドラクエシリーズにおいて、補助呪文を使う機会は多いですが…
ドラクエ11においてはその傾向がさらに強くなり、雑魚戦でもボス戦でもラリホーマにお世話になりっぱなしです。
バクーモスの倒し方!強すぎて倒せない場合は(ドラクエ11攻略)
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